読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

decent-work’s blog

働きがいのある人間らしい仕事の実現支援と啓蒙を行う会社です。中の人たちの徒然を書きたいように書いています。

毎年のように「声」を失う私が学んだ、育児と仕事のコツ

こんにちは!
 
先日のマラソンの疲れか、風邪を引いたハチです。
 
声がかすれ、それでも話し続けていたら全く声が出なくなってしまいました。
 
無理やり小声でも出そうと喉の奥に力を込めても「蚊の鳴くような音」しか出せず、同時に頭に響くような重~い鈍痛。
 
滅多に行かない病院に足を運び、先生から
 
「ささやき声も禁止!! 余計に治りが遅くなります」
 
と言われ。
 
会計の際にも受付や薬局で
 
「あ、黙っていて大丈夫です。小声も余計にダメなので。」
 
と言われる始末。
 
処方された薬を飲み、少し強い薬品の入った喉スプレーにより、ようやく快方に向かってきました。
 
 
声を出さずに生活をすることは、当たり前ですが非常に不便です。
 
育児をしていると、子供たちに毎分・毎秒のように話しかけ、注意し、伝えることがあります。
 
2歳と5歳。
 
当然ながら筆談という手段も使えず、(禁止されていたけれど)超・小声と、オーバーなジェスチャーを交えながらなんとか乗り越えました。
 
しかし、世の中には手話やもっと不便な状況で立派に子育てを頑張っているお母さんたちがたくさんいるのに、このたった数日間でも情けないことに私は音を上げたくなるほど。(その「音」が出ないのですが。)
 
「自由に声を出せることの有難さ」と、「いつも必要以上に声を出しているな」、ということにも気づかされました。
 
 
 
実は「声」を失う常連
 
実は、風邪で声を失うのはこれが初めてではありません。
 
子供が生まれてからも毎年のように同様の風邪をひいています。
前職の同僚たちからすると、「また!?(笑)」と言われますし…
 
特にこの2~3月には、花粉の影響もあるのか、
一度声がかすれだすと失うまで止まりません。
 
だいたい5日間から1週間はこの状態が続きます。
 
やはり全く声を出さない生活はできないので、
必要に迫られて小声を出すことで頭痛も同時に発症。
困ったものです。
 
 
主婦は声を出しすぎ!?
 
医者曰く、
「子供のいるお母さんというのは、普通の人以上に声を出している」
のだそう。
 
確かに、言われてみるとそうかもしれない…
と思いました。
 
あれが危ないだの、気を付けてだの、静かにしなさいと言っている自分がうるさかったり…。
 
必要なことを話しているようで、実際は必要以上に話していることの方が多いかも。
 
 
前職も声を出し続ける仕事だった
 
私の前職はウェディングプランナーでした。
私自身も婚約後だったので、比較的時間に融通の利く、
当日のプランニングではなく「会場見学に来たお客様をご案内する職務」をメインに担当していました。
 
そのお仕事は、朝の10時くらいにお客様をお迎えすることに始まり、
  • カップルのニーズをヒアリング(約1時間)
  • 会場のご案内(約1時間)
  • カップルの感想ヒアリング、細かい説明など(約1時間~3時間)
という流れになっており、
 
とにかく、最低3時間はしゃべりっぱなし
 
ヒアリング中は勿論、カップルお二人のお話がメインなので相槌を打っているのですが、
やはりその都度フォローできることや実例などを必ずお話しさせていただくので、
ものすごい量をしゃべり続けていました。
 
 
何でもそうかもしれませんが、
何かを失うと、他の何かでフォローしようと努めます。
 
それによって意外な発見が生まれたり、
予想もしなかったような物事が好転したり、
考えられなかったようなコツをつかむことも。
 
手前味噌ですが、私が学んだコツ、チャンスについてお話させていただきます。
 
 
声が出ないからこそ、子供との向き合い方を考える
 
「静かにね」
「何度も言ったでしょ」
「それはダメ」
「気を付けて」
「これやって」
「こういう風にして」
「お行儀よくね」
「危ないよ」
 
育児書にNGワードでも載っていそうな言葉を、
日ごろから連発し続けている私。
 
それ自体母として褒められた見本では到底ありませんが、
こうやってしゃべり続けることは致し方ない部分もあります。
 
「声」を失いママが静かになると、子供たち自身も少し工夫するようになりました。
 
姉妹が喧嘩しても、
「ママが声がでないから自分たちで解決しよう」
という空気になったり、
お姉ちゃんが「ママ声が出なくて大変だもんね、大丈夫だよ」と先回りしてフォローしてくれたり、
思わぬ娘の成長を垣間見ることができました。
 
「子供自身の自主性」や、「自ら気づくということ」も、
私自身が阻害していたことが多々あったようです。
 
 
また、「危ない時」「迷惑をかけるとき」には、
大きな声で叱ってしまうことがありました。
 
でも声を失うと、物理的にできません。
 
「本当にダメ」を伝えたい時、
娘の肩をポンポンと叩き、向き合います。
 
真剣な顔で目と目を合わせ、出る限りの声で、静かにゆっくりと説明します。
 
大体のことは、これで効果があります。
不思議です。
 
(それでも理解してもらえなかったら、内容次第では抱き上げて場所を変えることになりますが…笑)
 
 
表情とボディーランゲージで、まさかの超・好成績
 
前述しましたが、ウェディングプランナーとして勤務していた時も、
毎年のように1週間ほど声を失う風邪をひいていました。
 
とはいっても、花粉や乾燥のせいなのか、
熱やその他の風邪症状は出ず、身体は元気でした。
(極力、喋りたくはなかったけれど…笑)
 
「ウェディングの会場案内」というのは平日も行われますが、
1月や3月、5月の連休にフェアを組むことも多く、多くのカップルが予約されていました。
 
同時に、連休中は本番の結婚式も多く、
ご案内はスタッフ一人がカップル一組に担当として付き、
ヒアリング後に結婚式の合間を縫いながら会場を見ていただく仕組みです。
 
例えば1月のフェアや5月の連休は5日間ほど、
1人当たり1日2組~3組の会場案内を任されていました。
 
特に私を含め「新規メイン部隊」の中心メンバーは4名。
予約のカップルの数は予定数からはみ出すほど。
とにかく、休むわけにはいきません!!
 
ご来場されたカップルに驚かれつつも「声」が限りなく出ないことをご承諾いただき、
いざご案内スタート。
 
結果。
5日間でご案内した12組中、まさかの11組のご成約。
 
「声、出ないのに!!!(笑)」
 
と、同僚や上司に突っ込まれつつ、何故か驚くほどの好成績を収めました。
(日ごろ、成約率が低かったわけではありまんが...笑)
 
「ここで結婚式を挙げたいです!!」
「担当してください!!」
 
と、声出ていないのに有難すぎるお言葉をいただくこととなりました。
(しかも日程を抑えるのに内金が必要なので、当日にご成約金までお支払いいただいている。)
 
なぜ!?
と、私が一番ビックリでした。
 
ただ、「声」を失ったことで、
その「声」をカバーしようとするだけではなく、「声」を超える何かをしようとしました。
 
結果、自分のとても小さな「ささやき声」だけでは「足りない」と感じ、
いつも以上にオーバーなジェスチャーや丁寧なご案内、
更に表情を豊かにご案内していたように思います。
 
例えば、「気持ち」を伝えたい・共感したいということが表情や身振り手振りにより表れ、
写真や資料などもいつも以上にフル活用し、見積もりにもフォローしたい部分を手書きで細かくメモをし、
結果的にお客様との「距離」がより近くなり「信頼関係」がより強固なものになっていたような気がします。
 
(この時の話はまた追々…)
 
その後も、声が出なくなるシーズンが再度やってくると、
またしても同じような爆発好成績なので、
もはや声が出なくても良いんじゃないかと…(いや、それはそれで困りますが)。
 
 
声が出なくなると、「また~?」と笑われる私ですが、
育児と仕事の両面で「コツ」を掴んだのは確かです!笑
 
今では「声」が出ないこともチャンスと思い
人との接し方の勉強期間だととらえています。
 
(その前に、やはり風邪は辛いので健康第一、当然予防には気を付けないといけませんね^^;)
 
 
もし今、風邪をひいて声を失ったり
ケガや病気で不便な生活を強いられている方も、
思わぬところで何か得られるコツやチャンスがあるかもしれない…
 
今健康で何不自由ない人こそ、
自分がもし得意としている武器を失ったら、
また、一番職業で大切なものを失ったら、
どうやってそれをカバーし超えようと努めようとするのか…
 
子育てでも、仕事でも、共通するところがありますね。
「声」で学ばされたハチなのでした。
 
f:id:decent-work:20170324211218j:image
(でも、子供は元気が1番!!!)

ソファで寝たら、娘の貯金箱に100円入れるべし。

こんにちは!
ハチです。
 
「帰宅後にソファで寝たら、娘の貯金箱に100円入れるべし。 」
 
これは、最近我が家にできたルールです。
 
 
仕事帰り・・・
疲れますよね。
 
お風呂を出て、ご飯を食べ、その後必ずやソファで電池切れになる夫。
 
 
私「起きてー」
 
夫「ぐう」
 
私「起きてー」
 
夫 「ぐう」
 
私 「起きてー」
 
夫 「ぐう」
 
私 「起きてーー」
 
夫 「ぐう」
 
私 「起きてーーー(怒)」
 
夫 「ぐう」
 
「あーのーさーーー!!」
 
「え!? なに!?」
 
私 「起きようよ、風邪ひくし。手伝ってほしいし。」
 
夫「びっくりした~」
 
私「いや、何度も声かけてるからね!!」
 
夫 「●●(=私)もソファで寝ていいよ。」
 
「ちがーう!!!」
 
 
超・マイペースな夫はこんな調子なのですが、
「今、そこで寝ないで!!」 と妻は思ってしまいます。
 
 
ソファでウトウト、幸せな瞬間なのはとてもよくわかります。
 
起き上がる元気もなく、座ったら最後。
こうなることはわかっているはず、でも、やめられない。
 
育児疲れで、私もたびたびそんなことはあります。
 
 
でも、良いことはあまりありません。
 
  • 疲れが取れるようで取れない
  • 虫歯のリスク
  • 風邪をひく
  • 身体が痛くなる
  • 絶対に後悔する
  • その姿を尻目に家事をこなさねばならぬ妻の精神衛生上も良くない
 
なんとか止めさせたい!!
 
けれども、できない約束は難しいし、ペナルティを課すことも続かなそうです。
 
そこで考え付いたのが、
「ソファで寝たら、娘の貯金箱に100円入れるべし。 」
というもの。
 
 
ポイントは、
  • 罰金ではない
  • 妻に渡すものではない
とうこと。
寄付みたいなものです(たぶん)
 
 
「何も悪いことしていないのに100円払うなんて・・・」
と夫は不満顔でしたが、
 
「罰金じゃないよ!!」
「寝てもいいのよ。その代わり、娘に100円寄付するの、良いことでしょ?」
「心置きなく100円寄付しようって心に決めてウトウトすれば良いと思う!!」
 
と説明し、スタートした「うたた寝100円制度」。
 
2週間経ちましたが、寄付金は200円となりました。
(本当は500円になってるはずなのですが。)
 
 
効果
 
思いがけず、妻(=私)の精神衛生上よろしい
 
そもそも心が狭い話で恐縮なのですが、私自身も育児に仕事に家事にと奔走する毎日、家ではくつろぐこと以上に「やるべきこと」が山積み。
夜も夫の食事の用意をして、食べ終わった傍からグーグー横で寝られたら、「片付けてよ...」「手伝ってよ...」と思ってしまうのです。
いっそのこと、ベッドで寝てくれたら姿が見えなくなるので少しは気にならないのですが。
 
●「風邪ひくよ」「起きて」と声をかけるストレス軽減
 
眠いのに声をかけると人間は不機嫌になりますよね。
これはソファうたた寝でも起こっていた不協和音ですが、声をかける機会そのものが減ったため、改善されました。
 
●夫の心掛け向上
 
当然ながら財布から100円払いたくないので、ソファで寝ないように努めるようになりました。
私の家事が早く終われば監視されることもないので(←オイ)手伝ってくれる頻度も増えました。
 
娘の貯金箱事情
 
5歳のムスメにはこのシステムは内緒にしていますが、ここから娘の欲しいもの貯金として使っても良いかもしれませんね(笑)
「夫がソファで寝るたびに100円もらえる」なんて知ったら、娘が「うたた寝」を推進してしまいそうなので、止めておきます。
 
目的はあくまでも金銭ではなく、「ソファうたた寝回数の減少」です。
撲滅するほど悪ではないですからね(笑)
 
 
一度寝てしまったら、「100円払うし・・・」と腹をくくって寝続ける(!)
ということもありましたが(笑)
 
 f:id:decent-work:20170312223436j:image

貯金箱♡♡

入れたら申告していただきます◎

 
 
しかし、男性は家庭での「ルール」に疲れる・長続きしないという見方もあるようです。
夫婦で定期的に落としどころを探る「話し合い」をすることが一番大切なのかもしれませんね。
 
 
自分の家庭に新たなルールを作ると、他のご家庭のルールも気になってきました。
 
こんなサイトを発見。
 
本当に、“あるある”から”変わり種“まで様々ですね!!
 
他にも「珍ルール」が主に載っているものも。
 

今まで常識だと思ってた我が家の珍ルール - NAVER まとめ

 

参考になるような、ならないような(笑)

でも、取り入れてみたいものもありますね!!

 

皆さんも、ユルくてためになる家庭のルールがあったら、是非教えてくだいね。

 

ママのイベントを阻止しようとするかのような子供の発熱=「阻止熱(そしねつ)」

こんにちは!
先日、去年に引き続き2回目のマラソンを走ったハチです。

f:id:decent-work:20170321144148j:plain

とは言っても、ショートコースの駅伝なので、1人あたり2~3km。

しかし、私にはかなりキツイものでした…

 

更には駅伝が終わり、
最寄りの駅まで徒歩20分ほどずーっと、
2歳の下の子が爆睡してしまい、まさかの抱っこ。

レジャーシートや着替えなどたくさんの荷物を友人たちに手伝ってもらい、
13キロ超えの娘を抱き続けた帰り道……

次の日は、途中で抱っこを手伝ってくれた友人も含め、
マラソン走った脚よりも両腕がバキバキな筋肉痛となりました。

 

 

さかのぼること、1年前。

イベントごと大好きな仲良しママ友たちが、

「マラソンやらない?」

と言ったのが始まり(たぶん)。

 

1人あたり2~3kmなら楽しめるかも!?

と錯覚し、去年の3月もこうして4組のママたちとタスキを繋ぎ、走ったのでした。


日ごろから鍛えているママ、ランニングしているママならば、
なんてことのない距離なのだと思います。

2kmなんて、助走でしょ!!

という声も、ちらほら(笑)


しかし!!

私はもともと、100メートル以上は超・苦手。


肺活量がないのか単に持久力がないのか不明ですが、長距離大嫌い!!(笑)
だって苦しいもんネ!!

 


そんな私が、駅伝に出た理由。


「イベント自体は盛り上がって楽しそうだし、走り終わった後のビールは美味しそう♡」


でした。(←半分不純な動機)


そんなこんなで、去年もヒーヒー言いながら走ったわけです。

駅伝も無事に終わり、去年は午後の部まで参加したので、
早朝7時から15時までの長丁場。
応援もみんなで頑張りました!!

 

そして、16時には地元の駅に戻り、
予約していた子連れの大宴会場で、ビールやご飯を注文。


さあ、いよいよ、

「みんなでカンパーイ!!」

 

…となるはずが。


娘(当時4歳、上の子)の機嫌がグズグズ。

お腹すいてるのかな?
疲れているのかな?

と思っていましたが、顔を触ってみてビックリ。

 

明らかに熱がある!!!


えええーーー(←心の声。でも、漏れ出ていた。)


もちろん、心配です。

更に、インフルエンザもまだ流行っているし、
もしそうだった場合は周りにうつすのも申し訳ない。

とりあえず帰宅の準備を始めました。

 

そして遠のく、打ち上げのビール・・・

ビール・・・

ビール・・・(※決して日ごろから呑兵衛なわけではありません。)

 

2人の子供を連れ、その他9組の家族の楽し気な宴を背に、帰路につきました。

涙…

 

家で熱を計ったら40度近く。
結局は、インフルエンザでもなく、
長時間外で応援していたせいで軽い熱中症になっていたようです。
熱中症も怖いですからね!! 気を付けましょう!!)

 

打ち上げを楽しみに頑張って走ったつもりだった私はションボリしていたのですが、まずは娘が大丈夫で良かったです。

 


そして、同時にふと、思ったんです。


私が外ではっちゃけようとするたびに、娘は熱を出しているような…!?


ここ1年くらいを、半ば「被害妄想」入っていますが、今回のことも含め思い返してみました。

  • マラソン走ってこれから打ち上げというタイミングで、娘が発熱。
  • 子守を義母にお願いし、数か月前から楽しみに久々の友人たちと特別なホテルランチをしようとした前日に、娘が発熱。
  • 旅行先で、子供たちが寝静まってから「ゆっくり温泉入り直そうかな」という時に、娘が発熱。
  • 親しい後輩Sの結婚式2次会のお祝いに駆けつけようとしたその日の朝に、娘が発熱。
  • 関西から1年ぶりくらいに上京した友人Aとのランチの前日の夜に、娘が発熱。
  • 友人たちと集まってクリスマスパーティーをしようとした当日に、娘が発熱。
  • 海外から一時帰国した大事な友人Kに会える集まりの前日に、娘が発熱。
  • 友人たちと代官山のパンケーキを3年ぶりに食べる約束をしていた前日に、娘が発熱。

 

・・・多くない!?!?

 

いや、もちろん、どのご家庭でもアルアルなことだとは思うのですが、
そして一番辛いのは本人なのですが、
この見事なまでの、私のルンルンイベント阻止するかのような絶妙タイミング。

 

身近な友人たちからは、

「楽しみにしてたらダメだよ!!(=娘ちゃんが熱出しちゃうよ)」

と、イベント前ごとに笑われる始末。


私が仕事の時や、娘自身のイベントの時は平気なのに(幼稚園や学校のイベントで熱出す子も多いですよね!それも可哀そう…)、
とにかく我が家の娘は私のはっちゃけたい「ウキウキスイッチ」を敏感に察知し、
よくお熱を出す傾向があるのかもしれません(←やはり被害妄想とも言える)。


こういう話をすると、本当にママたちの共感は多いです。

「わーかーるー!!!」

大きな声がたくさん聞こえてきそうです(笑)

 

結局、我が家では、

「ママの楽しみにしているイベントを阻止しようとするかのような子供の発熱」

=「阻止熱(そしねつ)」

と勝手に命名しています。

辞書にはありません!笑


(「熱はないけれど、子供がママのイベントの前日に胃腸炎になった!!」というママは、「阻止病(そしびょう)」と呼んでいました。笑)

 

何はともあれ、健康が一番。

イベントに参加できずガッカリはしますが、
熱の出ている我が子を見ているのは何より辛い。

「いつも通り元気になってくれるなら、もう何でもいいよ。涙

なんて思うものです。


しかし、子供が無事にピンピン元気になってから、
楽しみイベントに行けず看病続きだったママは更にトゲトゲしているので、
そんな時は共感しつつ優しく慰めてくださいね(笑)

 

 

そして最初に戻りますが。

今年は去年のリベンジで、
マラソン後に無事に打ち上げに参加することができました!!
娘が熱を出すこともなく、美味しいビールが飲めました!!!!(感涙)

f:id:decent-work:20170321142248j:image

だって、頑張ったもんね!!(短い距離だけれどね!!)

 

それもこれも、熱中症にならないように水分補給などケアしてくれた応援ママたちのお陰。
感謝感謝。

 

娘にも感謝しないといけませんね^^
応援してくれて、そして熱出さずにいてくれて、ありがとう!!

あの震災から6年たちました。

こんにちは!
ハチです。
 
3.11。
東日本大震災から6年が経ちましたね。
 
あの日のことを、話したい人も、話したくない人も、様々かと思います。
 
大切な家族や身近な人を失った方、
例えようもない、辛くて恐ろしい経験をした方、
津波の被害が大きかった地域の方、
家や職を失ったり、引っ越しや転校を余儀なくされた方。
 
6年たっても、今なお癒されない心身の傷や苦しみを抱えている人は想像以上に多いと思います。
ただ静かに、普通の暮らしをすることがどれほど難しく、そして有難いことなのか気づかされます。
 
 
卒業式・卒園式シーズンになりますが、式の直前や式中に6年前の震災に見舞われたご経験をされたご父兄の方々も多いようです。
 
実際に、お子さんの卒園式の時が震災だった、というある親御さんは、
今週、6年後なのでお子さんの小学校卒業式に参加するようです。
 
(当時、小学校6年生を見送ったご父兄の中には、
今年は高校卒業の場面に直面されている方々もいらっしゃるかもしれませんね。)
 
6年前は、無事に巣立っていく感慨深さよりも、
当時の混沌としたニュースや未来への不安を胸に抱えていたのではないでしょうか。
 
式が中止になった方も含め、「これからどうなるんだろう」という気持ちが大きかったといいます。
 
その時の記憶があるからこそ、今回6年後になりまたお子さんが巣立つ場を目の当たりにする親御さんは
「6年たったんだなあ・・・」
という、世の中の時が経過したことへ思いを馳せる部分が大きく、涙が出るのかわからないと言います。
 
おこがましくも、なんだか少し、わかるような気がしました。
同時に、気が引き締まるというか、背筋が伸びました。
 
内輪の成長・感動だけではなく、
生きていることの奇跡、
どれほどの支えと恵まれた環境で今日という日が迎えられたのか、
そしてその瞬間も当たり前ではなく無事に式が行われることさえ有難いことなのだと。
 
娘の卒園の時は、今一度そんなことを考えながら迎えたいな、と来年の春に思いを馳せました。
 
 
まだまだ「復興」しきれていない地域も多く、原発地域など課題は山積みです。
信頼できる情報は知らされているのか、一国民として不安にも思います。
震災自体の記憶は褪せていくけれども「人々の関心とサポート」はより色濃くなってほしいなと思います。
 
 
私は人づてに、今回、このようなチャリティのシュシュを購入しました。
 
 f:id:decent-work:20170314230824j:image

 
作り手の方の「少しでも形として何か届けたい」という想いが込められているようです。
 
3月11日という日が過ぎても、しばらくは祈るような気持ちで、
春の暖かさを待ちたいと思います。

クレヨンに、「はだいろ(肌色)」は存在しない!

こんにちは!
授業中は教科書に絵を描くことが日課になっていたハチです。
 
「はだいろ(=肌色、はだ色)」。
 
私たちの世代ならば、誰でも知っている「色の名前」かと思います。
 
しかしながら、
(お子さんがいらっしゃるママは知っているかもしれませんが)
 
今は「はだいろ」という色名が廃れていることを知っていますか?
 
 
メーカの動きと経緯
 
2000年前後から大手文具メーカーが協議の結果として「肌色」という呼称の使用を取りやめるようになり、2005年から2006年頃には全てのクレヨンからこの呼称が撤廃された。
(「肌色 - Wikipedia」より)
 
 
日本絵具クレヨン工業組合によると、
2005~06年には、ほぼ全てのクレヨンから「はだ色」という呼称が消えたということです。
わずか、ここ10年のことなんですね。
 
クレヨンや色鉛筆だけではなく、絵の具でも折り紙でもそうです。
 
今では「ペールオレンジ」や「うすだいだい」などの表現が一般的となっています。
 
トンボ鉛筆では、01年から「はだ色」の呼称を「ペールオレンジ」に改めている。
ぺんてるでは99年以降、「はだ色」の呼称を「うすいオレンジ」を意味する「ペールオレンジ」に改めている。
サクラクレパスも00年から「はだ色」の呼称を「うすだいだい」に変更。
(「クレヨンの肌色が:ぽかぽか陽気:So-netブログ」より引用)
 
 
メーカーにとって統一されていない点がまた、親世代には浸透しにくいのかもしれませんが・・・
 
 
では、実際に販売されているものを、見てみましょう。
 
 

 

トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 12色 CB-NQ12C

f:id:decent-work:20170308120058j:plain

「うすだいだい」と書いてありますね。

 

 

ぺんてる 絵の具 エフ水彩 WFC2-12 ポリチューブ入り 12色

f:id:decent-work:20170308120118j:plain

 

文具店でも見過ごしがちな変化ですが、大人の方も是非店頭で覗いてみてくださいね。

 

  
 ●変化の理由:人種差別的表現
 
言わずもがな、
「はだいろ(=肌色、はだ色)」
と日本で表現されてきた色は、アジア人(黄色人種)に多いとされた肌の色。
 
その、閉鎖的に「一般的」とされる表現こそが差別用語であり、
何の疑問もなく教育現場でも使用され続けてきた言葉です。
 
私は恥ずかしながら4年ほど前に、親戚の小学生の男の子の話で「色の名前の変化」について知りました。
 
人種差別に対する問題意識から、人種・個人差・日焼けの度合いによって肌の色は異なるのに特定の色を肌色(フレッシュ)と規定する事はおかしい
(「肌色 - Wikipedia」より引用)

 

人間には様々な色の肌があるわけで、ある一色だけを「肌の色」と呼んでしまうことには問題がある
(「クレヨンから消えた色:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ」より引用)

 

日本は昔は黄色人種ばかりの単一民族でしたが、現在では国際社会の一員です。
 
こういった色の表現自体が、「肌の色はうすだいだいが標準である」というイメージを与えかねないですよね。
 
 
●色の名前に縛られてしまう
 
また、差別的ということを除いても、色の名前はしばしば表現の幅を狭めてしまいます。
 
「人の肌の色を塗るのに肌色を使うだけで終わってしまっては考える力を損ない、思考停止にもつながる。」
(「codymoon blog : 肌色の色鉛筆って無いのね」より引用)

 

例えば、「そらいろ」、「みずいろ」という名前の色も、
少なからず子供はその色の名前に影響を受け、海や空をその色のクレヨンで描きますよね。
 
それ自体はもちろん悪いことではなく、むしろより「それらしい」絵を表現することに一役買っています。
 
しかし、色の名前に惑わされすぎて、
 
例えば海にも緑っぽい色もあれば、深く暗い時もあり、
もっと言えば本来透明である「水」をどうやって表現しようかという思慮を欠きます。
 
空にも色々な濃さの青が混ざっていることや、
一日のうちでも時間や天気によって様々な色に変化していくことに、気づかないものです。
 
 
一方、「青味を帯びた色」は影に使うことや、深みを出したり奥行きを表現したりする時にも使えます。
 
でも、そういったことは教えてもらわない限り、「みず」「そら」という名前に縛られて考えが及びにくいものです。
 
 
同様に、今まで「はだいろ」とされてきた色も、
私自身子供の頃は「人の顔を塗るとき」にしか使わなかったように記憶しています。
 
「うすだいだい」や「ペールオレンジ」という名前だったならば、
おそらく花や夕焼け、太陽、電球、月、様々な草木・・・
などなど、「オレンジに近しい柔らかい色」として幅広く使っていたかもしれません。
 
 
子供の絵をつまらなくしているのだとしたら、それは大人のせいかもしれませんね。
 
 
●あたらしい絵の具
 
こんなものを発見しました。

 文字通り、色の名前がついていません!

 
混色を通じて「色を作る事」「何色で作られているか」を学ぶこともできますが、
ものすごく固定観念から解放された絵の具のような気がします。
 
パッケージもオシャレで、可愛いですよね。
 
「絵の具とって」
「何色?」
「・・・。」
 
隣の人とコミュニケーションとる時には、ややこしい絵の具かもしれませんが(笑)
 
オリジナルを作ってみるのもどうですか!?
 
 
●「肌色」は様々なスキンカラーの総称として
 
様々なスキンカラー(スキントーン)を作るのも良いが、既製品として色を入手したいのであれば一体どうした良いのか。
そもそも様々なスキンカラーが入った色鉛筆などあるのか。
 
疑問に思い探してみると、ありました!!
 

 

まずは娘にこういった色鉛筆を買ってあげたいな。

日本のメーカーにまだ(おそらく)作られていない辺りが、時代の遅れを感じます。

 

こういった商品がまたイジメの火種になることもあり、難しいのかな…

優劣ではなく個性 として、堂々と利用できたら理想的だなと思います。

 

 
●日本のアニメ界も頑張ってほしい
 
ちなみに、日本人のムスメがドはまりしているのがディズニーの幼児向け番組、「おもちゃドクター(Doc McStuffins「ドックマックスタフィン」)」。

聴診器などを使い、おもちゃのお医者さんとして遊ぶことができます。

 
当たり前ですが、子供たちがアニメのキャラクターに魅力に感じているのは肌の色なんかじゃありません。
そのキャラクターの人間性やストーリー、世界観。
 
だったら、もっと国際的なキャラクターを設定しても良いのでは?
 
プリ●ュアも遅れてるんじゃない!?
もっとインターナショナルなキャラ設定してみても良いのでは!!
 
金髪はあるのに・・・
なんだか古いなぁと思ってしまいます。
 
可愛いとか好みは子供たちが決めるものであって、大人が押し付けるものではありませんよね。
 
 
日本に住んでいる様々な国のルーツを辿る子供たちが、
日本に住んでいても「当たり前のように肌の個性が受け入れられている」と感じてほしい。
 
また、本人も周囲の子供たちも、
身近に常に様々な「はだいろ」が溢れていれば、
もっと固定観念に縛られることなく心も自由になれるような気がします。

ヘルシーに生きるより、ジャンクに死す

独身時代は「主食:お菓子とカフェイン」だったジャンクラブの魚骨です。こんにちは。

 

東京でサラリーマンをしてた頃、オフィスでの1日の始まりはミルクたっぷりのコーヒーを入れて、鳩サブレを食べながらメールチェックするところから始まっていました。

鳩サブレが朝ごはんにはちょうどいいサイズなのですよ。

鳩サブレはおやつとしてではなく、朝ごはんとして売り出すべきだね。

 

そんな私ですが、結婚してからは夫のためにちゃんと野菜を使った料理もするようになり(夫がいない昼間はお菓子で済ますことも多々ありますが)、妊婦になってからはそれ相応に気を使った食生活になりました。(体重注意と医者に怒られるので)

 

ある日、友人とランチを取ろうとしたところ、目をつけていたカフェが満席だったので、ランチ難民になりかけておりました。

 

そこで何度か前を通ったことのある「健康台湾料理屋」の前に差し掛かり、二人とも前から気になってた!ということでピットイン。

現地の食堂感溢れる店構え、結構入っているお客さん、創業30年と理念が書かれている額縁、選びきれないメニューの豊富さ、中華料理屋的にもうこれは間違いないでしょう、と意気揚々とメニューに向かったのです。

 

しかもこれまたメニュー名が半分中国語みたいなやつだったので全然よくわからなかったのですが、

 私が注文しようとしてたエビチリ的なものには注釈で「エビ風・イカ風・あわび風・キャベツ・人参」の文字。

f:id:decent-work:20170221113945p:plain

「風ってなんだ?」と思いつつもそのまま注文。

ご飯も白米と玄米から選べて体にいい感じで期待値上がる。

ついでだから点心も頼もうってなって、そこにも「キャベツ・人参・椎茸・グルテン」とか書かれてあり、「グルテンってわざわざメニューに書くかよー!」と笑いながらもそのまま注文。

友人は酸辣湯麺を注文。

 

料理を待つ間、美味しい決明子ケツメイシ)のお茶が出されて、これは当たりだねーなんて待つこと数分。

 

出てきたのがコレ!!

f:id:decent-work:20170221113638p:plain

あれ、エビは、、どこ、、??(・ω・)

 

なんかグニョグニョしたもの、三種類!!

マジで「エビ風 イカ風 あわび風」の大豆食品とコンニャクだったのでした!!

そして友人の酸辣湯麺にも謎のグニョグニョしたものが。。

 

そうなのです、完全にヴィーガンの店だったのです。

 

確かに周りのお客さんを見回してみると、皆さんちょっと年配の痩せた方ばかり!

ゲス感がない、意識高そうな方達。。

 

よくよくメニューも見直すと

「当店では一切、肉類、魚類、卵、にんにくを使用しておりません」

という一文。

ガチだ。。にんにくもダメなんか。。

 

味付けは不味いわけではないんですが、なんだろう、食べている気がしない。。
宇宙食ってきっとこんな感じ…?

f:id:decent-work:20170221113810p:plain

危うく叫びそうになったよね。

 

一応完食しましたが、お腹はいっぱいだけど、なんか物足りない。

ということで別のお店でコーヒーとチョコブリュレを食らって、まだ足りないと私はケーキを、友人はお酒を嗜んだのでした。

しかも私は次の日になってもまだ物足りなくて、肉と油食いたーい!!とがっつりハンバーガーを食べにいきました。

体にいいヴィーガンをした日の反動がすごいので、プラマイゼロどころか完全にマイナスであります。

 

うっかり初めてのヴィーガン体験。

アメリカで Tofu hamburger的なものは食べたことありましたが、ここまで本気のヴィーガン料理は初めて。

体にいいことをした気分になるし、カロリーもめっちゃ少なかろう感じがするので、食べ過ぎ飲み過ぎの次の日の夕飯などによいかと思います。

あとアレルギーとか食事制限が必要な人にはきっとありがたいですよね。

 

でもねでもね、

私は肉も魚も卵も食べたいし、小麦と砂糖と油が大好きだーーー!!!グルテン最高ー!

 

一緒にいった友人の話によると、かの坂本龍一氏が病気をしてから一時期ヴィーガンになったそうですが、途端にクリエイティブな創作意欲がわかなくなったそうです。

これじゃいかんと、肉を食い始めたら戻ったとか。

 

結論:体にいいものを食べて90まで生きるくらいなら、ジャンクを食らって60で死ぬ!!

 

料理のパンチはないけど、非常にパンチのある体験をさせていただきました。

何事もチャレンジ精神が大事よね、完全にうっかりだけど。

でも一人で食べたら割りかし落ち込みそうな案件なので、ギャーギャー悪口雑言言える友人といくのがオススメです。

 

こちらのお店は麻布店と国立店があるそうです。どちらもマダムが多くて意識高い!

「ゴミ出し」で「家事やってます感」を前面に押し出す夫たち。

女性 「家事って何やってるー?」
 
男性 「うーん、ゴミ出しとか~」
 
 
このくだり…!!
 
 
聞いたことありませんか?
言ったこと、ありますか?(←笑)
 
私は何度となく聞いたことがあるのですが、
この男性のセリフを耳にするたび、どうにも 
 
モヤッ 
 
としてしまうハチです。
 
だいたい、「うわっ、でた!」と、心の中で突っ込みます(笑)
 
 f:id:decent-work:20170304014005j:image
 
そりゃやらないよりは、良いんです!
勿論ながら、とても有難いことなのです。
 
しかも、「夫婦間では感謝が大事」とかいう前提がある中、
こんな小さいことをネタにしてる私もどうかと思うのですが。
 
 
ただ、このあまりにも多い
 
「ゴミ出しなら、やってるじゃん(どや)」
 
という風潮はこれ以上黙ってはいられません。
 
「俺、ゴミ出ししてますけどオーラ」を目の前に、
どうにもしょっぱい気持ちになるのは私だけではないはず。
 
モヤ~ズは私だけじゃないと信じ、書いてみることにしました。
 
 
 
◆「うざい上司」になっちゃダメ!!
 
職場に、こんな上司がいたとします。
 
若い頃、仕事はバリバリ、それなりに活躍していた。
60歳を超え、最近はパソコンを前にただ椅子に座り、部下に的確な指示があるならば良いものの、たまに少しズレた意見や支持をするくらい。
 
「ボールペンのインクが出ないなあ」
 
と状況を読まず社員に絡んでみたり(ぶっちゃけどうでも良いし、いま忙しいんですけど。)社員の話を聞かずに、「最近さ~」と自分の話ばかりしていたとします。
 
 
そんな時、オフィスの電球が1つが切れたとします。
 
「俺やっておくよ!」 
 
と、その上司が替えてくれたは良いものの、
 
「さっきそこの電球替えたんだよ(どやっ)」 と不要なアピール。
 
 
更には、ちょっと部下の同行に付いて行っただけで
 
「ふー。」 と、めっちゃオレやってます感、全開。
 
 
「俺の手柄感」出してるけれど、実際に動いてるの自分ですから!!
 
なんて思いつつ、これは黙るしかありませんよね。
 
 
しかしながらこの姿は、夫が妻に対し「ゴミ出し、どやっ」としてしまうタイプが陥る、未来の姿です。
 
少なくとも家庭内においては現在進行形で、この「イケてない上司」と同じ姿に見えています。
 
 
◆でもね・・・
 
こんな上司がいたら、貴方は「そういうのやめてくださいよ!」と突っ込みますか?
 
できませんよね。
 
もしかしたら、突っ込んでくれる方が「諦められていない」という気がしませんか?
 
でも、この上司だったら諦めますよね。
 
妻が「ゴミ出しごときで、やってます感を出さないで!」と貴方に言うならば、
それはまだ、貴方に諦めていないということです
 
 
伝えれば、わかってくれるかもしれない。
理解してくれるかもしれない。
まだまだ、変化してくれるかもしれない。
一緒に頑張れるかもしれない。
 
 
そんな期待が詰まった妻のクレーム。
こんな上司になってからでは、遅いのです。
 
 
 
◆「じゃあ、ゴミ出しに対してどんな態度なら良いの?」
 
ちょっと、考えてみましょう。
 
 
【謙虚派】
 
「ゴミ出ししかやってないんですよ…」
 
「(実際はゴミ出しは当然のごとくスマートにやってくれているが)いやー、家事といったほどのことは大したこと全然やっていなくて、だめっすねー(反省いている風)」
 
 
「謙虚派」への注意点
 
この謙虚派、反省しつつも向上心をもってくださいね。
 
「もっと、がんばります!」
 
そうそう、その調子!!
 
 
 
【実際にめっちゃ家事も参加している派】
 
「そうですねぇ…できない時もありますが、風呂掃除と、夕飯の食器洗いと、朝ご飯準備と、ゴミ出しと、洗濯物畳んでしまうのと、週末に窓ふきとー……」
 
こんな風に「その他」に紛れて言っていただけるなら、引っかかりにくいですね。
もちろん、姿勢は控えめに…!!
 
どやっ となった時点で、せっかくの頑張りもしょっぱいものになります。
 
 
「実際にめっちゃ家事も参加している派」への注意点
 
姿勢はやはり、謙虚に。
実際は、貴方の見えないところで何倍も家事とはされているものなのです。
育児もあれば、更に相当な労働力です。
 
私も「家は完全に寛ぐところ」と思いたいですが、100%そう思いきれないのは、雑だろうとなんだろうと、日々細かい家事をしているから。
 
 
 
総じて、更に以下の注意点があります。
 
 
◆一番は、パートナーへの「思いやり」
 
付け加えますが、
この姿勢・態度は「外用」ではだめです。
 
当たり前ですが、職場の飲み会や若いお姉さんの前だけというのは、格好悪い。
 
 
妻 「家事の分担、もう少し増やして!」
 
夫 「ゴミ出しやってるじゃん」
 
家の中でこれじゃあ、ダメダメです。
 
 
外で謙虚な言い方をして「格好つける」なら、
「ゴミ出しだけって言うのはちょっと格好悪い…と思っている」ということですよね。
 
格好悪いとわかっていながら、生涯寄り添う予定の妻の前だけで偉そうにして良いはずがありません。
 
職場の好感度以上に、一番近くにいるパートナーの気持ちを一番思いやってあげましょう。 
 
 
◆そもそも、なぜ「やってる感」でちゃうの?
 
それって、重いから?
汚いから?
 
よく考えてみてください。
 
 
「重い?」
 
そりゃ、ゴミが多少重い・かさばる等ありますが、濡れた洗濯物が入ったのカゴの方が断然重いです。
布団干したり、濡れたベッドシーツなんて、悶絶するほど扱いが大変です。 
 
 
「汚い」?
 
衛生的に汚い部類と思って「やってる感」出てることもあるのかもれませんが、
風呂やトイレや排水溝の掃除に比べれば何てことありません。
ゴミを押し込んで結ぶだけですよね。
 
そしてゴミは分別が何より大変。
 
ペットボトルや瓶、プラスチックケース、缶、誰が洗っていますか?
分別まで細かく関わっていますか?
 
 
「面倒くさい?」
 
マンションならばゴミ置き場、通り道ならばポイと捨てに行くのが総じて数十秒のロスだとすれば、
 
土で汚れた野菜を冷たい水で洗って、
たくさんの工程を経た調理。
掃除や洗濯。
 
子供がいれば、
子供の食べかす、こぼしたもの、
床にまでこぼれた牛乳、おねしょ、トイレトレーニングでの失敗による、
汚れたタオルや衣類の洗濯。
 
もっともっと「面倒な家事」は他にも山ほどあります。 
 
 
 
◆思わず検索したら、こんな記事が出てきました
 
◎「ゴミ出し」というか、「ゴミ移動」!!
 
まさに。
 
米や野菜、牛乳を買ってきた方がよっぽど重い。
赤ちゃんを抱っこで寝かしつけたり、
10kg超えの子供を抱きかかえて移動することを日常茶飯事にしているママにとって
「ゴミ出し、ふー」
なんて言っちゃう夫の姿、見たくない&聞きたくないのです。
 
スマートにゴミ出ししてくれる夫に、「ありがとう」と素直に思いたい&伝えたい!!
 
 
◎共働き夫婦で妻が怒り狂っている、なんてことも!?
彼らは重要なことを見逃しているようだ。3番目の女性が語っているように、じつは妻たちの怒りには裏がある。彼女たちにとって「夫の家事」とは自分への愛情表現のひとつなのだ。(「ダイヤモンドオンライン」より引用)
 
そうです、そうなんですよ!!
名言ですね。
 
こうも書いてあります。
 
男が家で指示待ち人間になるワケ
 
 家庭平和を保つためには、女性ももっと男性を理解する必要がある。
 
 冒頭の氷河さんのセリフにもあった謎――「なぜ男性は家に帰ると“指示待ち人間”になるのか」――を解明しておくと、怒りもやわらぐに違いない。
 
 謎のカギとなるのは、ペンシルベニア大学のルーベン・ガー教授の研究だ。
 
 教授によると、男性の脳は休息しているとき、ほとんど「居眠り状態」になることがある。いざというとき天敵と闘うため、あるいは危険から身を守るため、エネルギーを蓄えようとしているのだ。
 
 「居眠り状態」の男性は、本能的な反応をつかさどる脳幹で情報処理を行っている。当然、家事をやろうなんていう気も起きない。ぼんやりテレビを見て、ごろごろしているだけだ。
 
 ところが女性の脳は休息中も活発に活動する。情報処理が行われるのは帯状回という、大脳辺縁系の部位で感情と情動の中枢だ。したがって、仕事から帰ってきてもなかなか「100%オフ」という状態にはなりにくい。ソファに座ってくつろいでいるときも、「そうだ、洗濯物を畳まなきゃ」「トイレを掃除しとかなきゃ」「子どもの宿題を見なきゃ」とあれこれ用事を思いつく。そして、自分からは動こうとしない夫に「信じらんない!私がこんなに頑張っているのに!」とキレるのだ。
 
 女性の社会化が進み、妻たちは外で男性的な役割も果たすようになった。しかし、自宅では多くの女性が相変わらず従来通りの女性役を演じなければならない。一人二役をこなすストレスが怒りを招き、心の中に鬱積していく。
 
 妻のストレスを和らげるには、夫も自宅では女形を演じるとよいだろう。「居眠り状態」になるのは、家事が終わったあと。ちょっとしんどいかもしれないが、パートナーにはニコニコしていてもらわないと、精神衛生上ますますよろしくない結果になる。
 
 それがイヤなら、ほかの方法で思い切り愛情表現すること。妻の前でつねにスイッチを切りっぱなしだと、彼女自身が天敵と化した場合にガブリとやられかねない。ご注意あれ。(「ダイヤモンドオンライン」より引用)

 

男性の脳は家の中で「居眠り状態」…!?
なるほど。
構造上の違いがあるのは良くわかりました。
確かに、女性は家でも頭の中で常に「やる事リスト」をチェックしていますよね。
 
しかし、違いがある事と、「どやっ」という態度はまた別の話。
今の時代はその違いを超えてでも協力していかなければ妻の負担は増え続け、家庭平和は訪れません。
 
先ほども「一番は、パートナーへの思いやり」と言いましたが、
「夫の家事=愛情表現」
ということに、妙にしっくりしました。
 
 
◎「最もスキルの低い家事、それが「ゴミ出し」と心得るべし!」
 ひょっとして統計を取る際、あまりに夫が何もやっていないという結果になると困るから、項目としてゴミ出しってのを作ったんじゃないかと思ったりするほどだ。(「Neverまとめ」より引用)

 

ですよね、ですよね~!!
 
今回、一番伝えたかったことが書かれているページでした(笑)
 
 
◆まとめ
 
「ゴミ出し」したことを、どや顔で言わない。
「ゴミ出し」を家事の大層な主役だと勘違いしない。
「ゴミ出し」するなら、分別から参加してこそ。
 
共有させていただいたリンクにも書いてありましたが、
最もスキルの低い家事、それが「ゴミ出し」
と心得ていただきつつ、
そもそも、家事への参加は妻への愛情表現の一つなんだ!
と理解しましょう。
 
 
もう、まずはここまで理解してくれたら立派な夫!!
拍手!!