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decent-work’s blog

働きがいのある人間らしい仕事の実現支援と啓蒙を行う会社です。中の人たちの徒然を書きたいように書いています。

4年のブランクから保育園入園&仕事をみつけた野中さんがやっているたった1つのこと

こんにちは、tsuneです。

ディーセントワークの社員紹介第5弾は、在宅でバックオフィスの仕事をしている野中さんです。

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野中さんは、3歳と1歳の女の子ママ。

「私、基本性格が適当なんです~。できることしかしないから、あんまりストレスも感じなくって!子供が泣いてて『もうっ』って思うことはあるんですけどね。」とコロコロ笑いながら話す姿がとても可愛い女性です。

 

ディーセントワークへの入社は2月からなのですが、上のお子さんが幼稚園に入園し、下の子が保育園に入れたこともあり、この4月から本格的に働き始めました。

 

働いていない状態で保育園に入園できたなんて奇跡に近い確率だと思うのですが、なぜそれが実現できたのか、4年の専業主婦期間を経てなぜ働こうと思ったのかなどを紹介したいと思います。

 

アパレルMD→営業アシスタント。野中さんの仕事歴

結婚前はアパレル企業でMDとして働いていた野中さん。仕事の時間は不定期で、夜23時まで働くのは当たり前。仕事とプライベートの境目もなく、ずっと働いているような状況で、「これは一生は続けられないな」と思っていました。

 

「とりあえず辞めてゆっくり生活してみたい」と結婚を機に8年勤めた会社を退社。

 

久しぶりに実家に1か月半帰省したり、半年後に控えていて結婚式の準備をしたりしていたものの、元々外に出たり働くことが好きだったのでのんびりする生活に飽きてしまい、就職活動を始めました。

 

アパレル時代も好きだったのは自分で考えて企画提案するようなクリエイティブな仕事よりも、溜まった事務作業を黙々と行ったり、裏でサポートする仕事。

そこで、事務職×扶養の範囲で働ける仕事を探しました。

 

入社した人材紹介会社では、営業アシスタントとして求職者さんとの面談を調整したり、推薦書を企業に送付したりを行っていました。

そこで、今ディーセントワークで一緒に働く美貴子さんと出会いました。

 

最初は、ビジネス用語やメールの作法が全然わからなくて、美貴子さんに、

「ビジネスメールの講習に行ってきて!」

とものすごく添削されていたそうです。(笑)

 

「できることしかしない!」と決めてストレスフリーだった子育て期間

第一子の出産のタイミングで退社し、専業主婦期間がスタートしました。

展示会の企画運営がお仕事の旦那さんは、ものすごく忙しい方で、かつ双方の両親も遠方なため、基本家事育児は野中さんの仕事。

 

けれど大変だと思ったことはほとんどないそう。(すごい!)

 

それは、今の自分がやらなくてはいけないことは「子供を育てること」だから、洗濯物が溜まっていてもOK、栄養面は大事だけど毎日気をつける必要はないと思っているからお惣菜や外食で済ますことも良し、できることしかしないと決めているから。

 

ただ、自分がとても厳しくしつけられて育った影響で、礼儀作法に関してはつい厳しくしちゃうそうです。食べ物を粗末にしたり、目上の人に対する口の利き方がなっていなかったり、下の子に対して叩いたり。

こんな時はものすごい怒るらしいのですが、ほんわかした姿からは想像できません。

 

さて、結婚を機に仕事を辞めてからも、「絶対に下の子が1歳になったらまた働く!」と決めていた野中さん。

 

「私、仕事に関してはツイてるんです~。アパレルも、学生時代に張り紙みつけてアルバイトしてそのまま社員になったし、人材紹介会社も1社目で決まったり。」

と言うのですが、ツイてるだけじゃ保育園も仕事もみつけられないよなと思い、絶対何かしていることがあるはず!

と色々聞いてみたら、やはりやっていることがありました。

 

野中さんがやっているたった1つのこと

 思ったら動かないと気が済まない性格で、「次女が1歳になったら働く!」と決めてからは毎週タウンワークを見て「あぁ、この仕事なら時給はこの位なんだ」と活動するのが趣味でした。

 

保育園は、働いていない状態で認可は難しいからと、認可外の保育園に向かいました。そこでも「50人待ちだ」と言われ、けれど諦めたくなくて、「絶対ここに行きたいんです。他は見ていません!!」と熱弁をふるったら、後日空きが出たと連絡がもらえて入園できることに。

 

今回、ディーセントワークとの出会いも、前職でお世話になった美貴子さんに「働こうと思ってるんです。何か仕事があればぜひ!」と相談し、働くことになりました。

 

「ダメ元でもなんでも、とにかく動いてみること」

これが野中さんがやっているたった1つのことです。

 

自分自身もそうですが、「断られたらショックだな・・」「そもそもそんなにやりたいわけじゃないかも」となんやかんや言い訳して、結局行動しないってことが年々増えているような気がしています。

けれど、ちょっと勇気を出して行動してみることで道が開けるのかもしれませんね。

 

これからやっていきたいこと

今、幸せなのは、長女のみーちゃんと次女のこっちゃんがすっごく楽しそうに遊んでいるのを見ていることだと話す野中さん。

 

3歳になったみーちゃんは、アイカツの登場人物になりきって

「今日はみーちゃんあかりちゃんね~。ママはすみれちゃん!」

となりきり遊びが大好きなんですって。

 

子供との時間が大切だから、今後はその成長に合わせて、柔軟に働き方を変更しながら、仕事を続けていきたい。その中で、仕事でもプライベートでも、「毎日楽しい!幸せ!」と胸をはって人生を過ごせる人が1人でも多い社会になるようお手伝いをしていきたいと思っているそうです!

 

 ▼みーちゃんとこっちゃんと

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