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decent-work’s blog

働きがいのある人間らしい仕事の実現支援と啓蒙を行う会社です。中の人たちの徒然を書きたいように書いています。

妊婦は左脳が消滅したと思え

こんにちは、現在妊娠7ヶ月、空気を吸っても太るレベルになってきました、魚骨です。

前回、いかに妊婦の心と体がいかにエイリアンに支配されていくかを書きましたが、今回は妊婦の脳みそのお話。
※これまた魚骨の肌感覚の個人的な話なので、医学的な話では全くありません。念のため。

 

そう、エイリアンは妊婦の脳にも変化を与えます。
よくパートナーの皆様が困惑するのが、妊婦が突如として感情的になり、怒る、泣く、何を言っても受け付けようとしない。今までとは人格が変わっちゃったのかと戸惑うでしょう。そして戸惑っているのは妊婦自身でもあります。なんでこんなイライラするのかわからないし、なんで今泣いてるのかもよくわからない、だけど涙が止まらない。私はこれを妊婦爆発と呼んでいます。 

 

どちらかというと私は今まで旦那とケンカして泣くどころか、ケンカすればするほど、どんどん左脳が研ぎ澄まされていく派でした。相手が言われて嫌なことを確実に、且つ反論できないように突き詰めていく、コンサルど根性の嫌なやつだったわけですが、妊婦の今は違います。

相手が怒ってる風になるだけで「怒らせてしまった」と思い込んで、感情が揺さぶられて涙腺が崩壊するのであります。

最近起こったとんでもない妊婦爆発の大号泣は「誕生日の朝一にお誕生日おめでとうって言ってくれなった」です。冷静になればとんでもなさすぎる。旦那、ごめん。

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こんな突っ伏して泣くのは赤子だけかと思っていたら妊婦もでした。

 

もう人格変わったもいいとこです。妊婦の泣き虫レベルは赤子と同等なのではないでしょうか。
これはホルモンのせいと言われてますが、いうても見たこともないホルモンのせいにされてもいまいちピンときません。
それでもパートナーの皆さんはいつ妊婦爆発するかわからない地雷のような情緒不安定妊婦と、根気よく付き合っていかねばなりません。心中お察しします。

なんでこうなってしまうか、そんな妊婦とどう付き合えばよいか、考えに考えた結果、ひとつの結論に辿り着きました。


それは
「妊婦は左脳が消滅すると思え」
です。

 

もうこう思えば簡単です。
左脳の論理的思考能力がサクッとなくなっているので、「怒られたっぽい→私否定された→もうだめだ、離婚だ」って軽く思考がジャンプします。
文字にして書くとこれもとんでもないですね。でも妊婦の脳みそでは簡単にこんなことが起こり得るのです。なんで相手が怒ったかとか考える間もなく、感情が全て支配してしまいます。

ついでに特につわりの時期は、私は論理的思考を必要とする仕事が一切できなくなりました。作業的な手を動かす仕事ならできるのに。今考えると妊娠初期の方がひどそうですね。

 

今までホルモンのせいと言われたけど、どこまでホルモンのせいかわかんねー!って感じだったのが、もう諦めもつくことでしょう。というか諦めましょう。
左脳がないんだから、いくら正しいことを説いても伝わらない、もう感情しかないから感情で喜ばすしかない、そう割り切ればいいのです。

 

妊婦爆発の地雷は妊婦自身もよくわかりません。妊婦爆発が起こってしまったら、「ごめんね、辛かったね」といってよしよししてあげてください。ただひたすらよしよしして落ち着くのを待つ。原因究明と課題解決は二の次。爆発中に至極まっとうな正論を話されてもただの油。余計に泣くだけです。

言語の伝わらない赤子と一緒です。どうせ数ヶ月後には赤子の子守りがスタートするんですから、妊婦守りも子守りとほぼ一緒だと思って、プレ子守りに勤しむのが、妊婦と円満につきあう秘訣かもしれません。

 

これを書いてる私もつくづく妊婦とつきあうって大変だなぁと思います。パートナーたち、みんなえらいよ!!いつもありがとう!!