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decent-work’s blog

働きがいのある人間らしい仕事の実現支援と啓蒙を行う会社です。中の人たちの徒然を書きたいように書いています。

避けたいLINEのトラブル! ついていかねばならぬ、「チャットの問題と対策」とは?

寒い。
寒い。
寒いです。
 
こんにちは、ハチです。
 
毎日何度「寒い」と言っていることか。
 
こんな真冬の寒い夜、小さな子供は便利です。
冬はホッカイロになり、ぬくぬくと布団を温めてくれます。
 
子供たちが巣立ったら、また冷たい布団の冬がやってくるんですね・・・
想像したら泣きそうになるので、やめます。涙。
 
 
昨今、どんどん進化し続けるSNS事情。
 
器用に使いこなす人。
少し疲れ気味の人。
とにかく詳しいことはよくわからないけれど何とかやっている人。
 
 
 
特に、チャットでリアルタイムに会話が進行していく「LINE」は、急速に浸透しましたよね。
 
夫との連絡、友人との待ち合わせ一つ。
ちょっとした相談。
 
「今から行くよ」のご近所の会話まで、LINEなしでは生活がしにくいレベルの今日この頃。
 
 
一方で、言葉足らずや誤解が生じ、正しく意図が伝わらずに慌てた経験がある人も多いはず。
 
大人になると、
「あ!ごめん、それは違うよ!」
とすぐに解決することが可能なことも多いです。
 
しかし、
例えば多感な時期の子供たちが同じトラブルに合うと、勘違いが独り歩きしたり、真相がはっきりしないままモヤモヤを抱え続けたり、不必要なもめ事や仲間はずれが生じてしまうようです。
 
 
子供がいる身としては、それが何より「怖い」と思っています。
 
 
自分の子供が思春期になる頃には更にどんなSNS事情に進化しているのか未知数ですが、
どちらにしても、誰かを不用意に傷つけてしまったり、傷つけられたりすることは起こりそうで、
「ついていけない!」
と放棄することもできず・・・
 
「ちゃんと事情がわかるように、ついていかなければ!!」
と思い、背筋を伸ばす今日この頃。
 
 
 
 
以下、複数人のグループチャットを想像してください。
 
 
A子「映画、10時からだよね」
B太「いくいく」
C男「おれもー」
D香「私も」
E美「いくー」
A子「なんでくるの?」
E美「・・・」
 
 
 
こちら、実際に合ってネットで話題になったトラブルを、一部引用してみました。
 
 
 
「なんでくるの?」
 
 
 
この一言って、どう捉えましたか?
 
相手との関係性。
相手のタイプ。
話の流れ。
受け手側のその時の心の持ち方や、コンディション。
 
これらにも、よるかもしれません。
 
 
この時の「なんでくるの?」は、「どんな交通集団で来るの?」という意味だったようです。
 
バスなのか、電車なのか、自転車なのか、徒歩なのか。
 
 
 
しかし受け手側は、
 
「なぜ、あなたが来るの?」
 
と捉えてしまったようです。
 
 
 
「どうやってくるの?」
 
と聞けば良かったのでしょうが、チャットではその辺り省かれることはよくある事。
 
うーん、ありそうですよね。
 
 
「LINE、誤解、トラブル」
 
などで調べると、たくさんの例が検索で引っかかってきます。
 
いじめなど意図的なものは論外ですが、
面と向かって話していたら生まれなかったはずの誤解が生じてしまうのは残念ですよね。
 
 
 
では、どのように心がけたらチャットでのトラブルは最小限にできるのでしょうか。
以下、5点を考えてみました。
 
 
 
<チャットのトラブル対策>
 
 
◆想像力!!
 
「何か予定があるのかも」「忙しいのかも」という、相手の状況をくみ取ってあげる想像力。
気長に待つこと、焦らないこと、想像と同時に忍耐力もつくものだと思います。
 
また、常に第三者の目がある、スクリーンショットなどでいつでも外部に漏れる内容なんだ、と認識することも大切。
想像力は、自分を守ることにも繋がるのです。
 
 
◆予防線を張る
 
「返事が遅れたらごめんね」と、最初に断っておくことで互いの気持ちが落ち着く。
プロフィールに書いておくという手もあるそうです。
 
【記載例】
◎自己紹介のところに「たまにお返事が遅れます、ごめんね^^」などを書いておく。
◎家庭のルールでスマホの時間が決まっている人は「21時以降は返事ができないよ~」などを書いておく。
 
 
◆スピードよりも、正確さ
 
誤字脱字が極力ないよう気を付けることはとても大切です。
笑えるような誤字ならば全然OKなのですが、実際起きた「笑えない例」がこちら。
 
「服のセンス良くない?」(褒めたつもりが)
→「服のセンス良くない 」(否定したようになってしまった)
 
「それは関係ないしね」
→「それは関係ない死ね」
 
恐ろしいですよね・・・
 
誤字によって、いじめさえも起こり得てしまうんですね。
 
 
◆主語・述語が何か、心がける
 
「誰が」「どうした」
ということが抜けるだけで、とんでもない文章になっていることがあります。
「例えば、今のこのチャットの一画面だけ抜き取ったら、第三者にはどのように読み取れるのか?」
と自問すると、おのずと文章も丁寧になります。
実際にスクリーンショットは誰でもできてしまいます。
 
最初に書いた「なんでくるの?」というトラブルも、もう少しだけ主語・述語に心がけていれば起きなかった誤解ですね。
 
 
◆大切な事は、会って言う
 
そりゃそうだ!!
ですね。
 
やっぱり物事には、ちゃんと会って話してもらいたいこともたくさんあります。
顔を合わせないと伝わらない気持ち、誠意や真心もありますよね。
すべてチャットで済ませよう、という子供にはなってほしくないものです。
 
 
 
<まとめ>
 
便利なものほど、「使い方」が大事。
 
ネット事情、SNS事情は急速に進化し、もはや規制が追い付かない昨今、親が「使い方」を根気よく伝えていくしかありません。
 
私自身も学んでいるところです。
間違いも誤解も起こします。
 
日々、身をもって体感し反省しつつ、なるべく大きなトラブルに巻き込まれないよう、子供と共に精進していきたいと思います。
 
 
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娘がアート教室で作ったスマートフォン
しばらくはこのスマホで十分です♡笑