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decent-work’s blog

働きがいのある人間らしい仕事の実現支援と啓蒙を行う会社です。中の人たちの徒然を書きたいように書いています。

思考がデブ化する妊婦の戦い

こんにちは、魚骨です。
妊婦歴も9ヶ月となり、便秘がひどい人のシルエットだった腹もようやっとまごうことなき妊婦に見えるようになってまいりました。

 

ずーっと逆子だったエイリアンちゃんも、大して逆子体操せずとも、いつの間にくるっと戻っていてくれて順調に育ってくれております。

 

目下の悩みは、腹が減ることと体重の増加!!

ほんとびっくりするくらい妊婦って腹が減るのな。
というか最早、腹が減っているのか、腹がいっぱいなのかも子宮の内臓圧迫によってよくわからなくなっています。

でも何か食べたい。口さみしい。ご飯食べて2時間もたずに何か食べたい。
妖怪腹減らしが腹に住んでいるとしか思えない。

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朝は腹が減って目が覚める。

 

安定期入るまでは体重も微増で順調だったのですが、安定期に入り、旦那のいる愛媛に戻った瞬間に一ヶ月で3kg太りました。

愛媛だと夕飯の買い物以外特に出かける用事ないし、
出かけるとしても車移動だし、
監視の目がないから好きな物食べちゃうし、
旦那の夜中の晩酌のおつまみとか一緒につままざるえないし、
旦那が会社帰りに買ってきてくれる優しさに包まれたエクレアとかがまた毒!!
食べちゃうじゃん!!

 

そして見事に母子手帳体重注意の恐怖の四文字を刻まれたのでありました。

その時に助産師さんに言われたのが「妊娠中に急激に太ると産道に肉がついて難産になりやすい
それは困るじゃないか!!そんなとこに肉つくんか!ということで、あまり体重に気を使ったことのないズボラ娘だった私が、人生初の体重に気をつける生活をしております。

 

だがしかし、思考が完全にデブ化。

体重が増えて表示されるのは体重計が壊れてるからで、やはりタニタの体重計でないとダメだ!!と体重計のせいにする。
納得のいかない数値には、何度も体重計を移動して計り直す。
増えてるのは、前日に排便がなかったせいにする。
今食べたこのチョコは明日散歩して消費されると、信用ならない明日の自分に期待する。
自分より体重増えた人の話を聞いて、自分なんてまだまだと安心する。
今日は体調がしんどい”気がする”、今日は雨が降りそう、とウォーキングをしない理由ばかりあげる。
今日はお仕事頑張ったし、ストレス溜めるのは赤ちゃんによくないよねーってことでアイス食べてOK。

 

ダイエット番組でよくみるダメなデブの典型じゃん!!

 

そのくせ検診に臨む時は、計量前のボクサーのようなストイックさになります(それも前日からなのがまたデブ思考)
前日は追い込みをかけるようにウォーキング。
前日だけは野菜中心のメニューで、夕飯は糖質を摂らない。夜中のアイスなんてもってのほか。
朝一の検診を予約して、朝ごはんは抜いてクリニックへ。
少しでも軽くなるように持ってる服の中で最軽量の服装で臨む(メガネすら外す)
少しでも減るように体重計る前に採尿を先に済ます。

そして検診で体重を注意されなかったらバンザァーイ!!ということで、その足でパンケーキを食べに行きます。

 

はい、デブ。
こんなに体重管理が大変だとは思わなかったよ(;ω;)

 

そんな体重気にしてる話を母にすると、「え?そんなに気にしなきゃいけないの?」という反応。
母は私の妹をドイツで産んでおります。
妹を妊娠してる時は2リットルの箱アイスをスプーンで直食いし、リンツのチョコを一袋毎日ペロリと完食してたとか。
相当体重も増えただろうに(そしてそれ以降、母はぷくぷくとまんまるに。)
母は日本で兄と私を産んだ時よりも、ドイツでのお産が一番スムーズで「いいお産とはこういうことか」と思ったそうです。

マジか。と思っていると、こんなブログも目にしてしまいました。

www.mylohas.net

 

うらやま!いくらでも食べていくらでも太りたいわ!
おいしいパンも半分残す涙ぐましい努力をしたり、ちょっとでも歩こうと遠回りしたり、チビチビ体重のことを気にしてる私バカらしいわ!!
もう今晩は食後にいただきもののバウムクーヘン食ってやる!

 

人間の出産方法なんぞ変わらないのに、ところ変われば出産への考え方は全然違うものですね。

私も来世はドイツで産んでみたいものです。
といいつつ、明日の朝も体重計に乗って一喜一憂するのであります。

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