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decent-work’s blog

働きがいのある人間らしい仕事の実現支援と啓蒙を行う会社です。中の人たちの徒然を書きたいように書いています。

今年1年の目標、決めましたか? 

こんにちは!
ようやく冬休み前の生活リズムに戻ってきた、ハチです。
 
あちこちで雪も観測されていますね。
大雪が降る地域の方はお気をつけて!!
 
さて。
新年を迎え、周囲の人から聞かれる「今年の目標」。
 
 
私も元旦には、夫に対して「今年の目標は?」と尋ねてみました。
 
 
夫「うーん・・・」
 
私「・・・」
 
夫「・・・」
 
私「・・・」
 
夫「健康。元気。」
 
私「うん。」
 
夫「・・・」
 
私「(その次を待っている)」
 
夫「・・・」
 
私「・・・」
 
夫「・・・以上。」
 
私「え。」
 
 
いやー、そりゃあ、健康第一ですよ。
それに勝るものはない!!
 
しかし、もう少し具体的に何かあっても良いでしょうが…。
 
あっけなく話し合いが終わってしまいました。
 
 
 
自分自身の目標。
家族の目標。
子供の目標。
 
 
独身で働いていた頃は、自分自身の目標だけ考えていれば良かったのです。
 
特に、職業にもよるかもしれませんが、
仕事における目標は「数字」などで表現され、非常にわかりやすいものでした。
 
営業の時は「経営目標」「通期達成」「具体的な目標数字」
「チームとしての役割」「メンバーとして期待されていること」
などなど。
他人から見ても明確な目標でした。
 
 
しかし、結婚し子供が生まれると、
「目標」も「自分と会社のもの」ではなく、「自分と家族のもの」に変化し、
設定の仕方も根本から変わってくるように思います。
 
 
そもそも「目標」がボンヤリしたものに変わり、
 
「とりあえず健康」
「こんな風に過ごせたらいいな」
「○○に行けたらいいな」
「少しずつ働いてもいいな」
 
と、更に「目標」はただの「願望」で終わっていき、
振り返る間もなくダラダラと日常に埋もれて行く日々……(←私の場合)
 
 
もちろん、それが悪いことなわけではないですし、
夫の言うように「健康」は何より大切です。
 
 
でも、追いかけるように過ぎていく日常にひたすら振り回され、
目標という「ゴール」が見えにくいというのも、達成感が得られず苦しいもの。
 
 
1人目の新生児を育てている時など特に、「ゴールの見えない辛さ」が身に沁みていました。
朝も昼も夜も区別がつかず、ただひたすら赤ちゃんに求められ、有難くも朦朧と毎日が過ぎていく日々…(←あくまでも私の場合です)
 
 
大きい目標じゃなくても、良いんです。
 
どんなに小さな目標だったとしても、少し達成できただけでなんだか清々しい気持ちになるものです。
 
自分で自分を褒めたくなる瞬間は、きっと多いほど気持ちも前向きになる!
そして、自分や身近な人、子供を勇気づけることもある!
 
 
 
今一度、自分や家族の目標を考えてみようと、周りのママたちにも聞いてみました。
 
 
Q.「家族で1年の目標会議って、しましたか?」
 
改まって話し合いをするケースは少ないものの、パートナーとは日ごろから話し合うという声が多く、
また、子供とは新年よりも「誕生日」や「学年の上がるタイミング」に目標設定をするという声が多かったです。
 
 
●パートナーとの目標や話し合い
 
「沖縄やハワイ(など)に行こう」
「○○に泊まろう」
「有給をとって○○しよう」
「仕事をセーブして体調に気を付けよう」
「教育に対しての取り組み方」
 
など。
具体的な旅行先・休暇の楽しみ方はとても多かったです。
 
 
●子供との目標や話し合い
 
・側転ができるようになる
・雲梯(うんてい)を最後までできるようになる
・逆上がりを頑張る
・自転車の補助輪を取る
・スイミングの級を上げる
 
・給食を食べきれるようになる
・好き嫌いを減らす
 
・カタカナを読めるようになる
・九九を覚える
 
など。
運動や食べ物、お勉強などで、結果が明確で本人も「できた」とわかりやすいものが多かったです。
内容は年齢・学年によって変化していくのでしょうね。
 
 
 
さて、ママ個人は、どうでしょう?
 
「独身で働いていた頃は、自分自身の目標だけ考えていれば良かった」
と前述しましたが、ママになってからは「自分の目標」など何処へやら......
一番後回しになっています(←やはり私の場合)。
ママでも「自分の目標」をもっと自由に考え、掲げてみてもいいですよね。
 
 
◆「目標は宣言することで達成意欲が沸き頑張れる」
 
ある友人のパワフル素敵ママは、インスタグラムでのフォロワー数を去年5000名と目標を掲げ、見事に達成しました。
 
彼女を間近で見ていると圧巻で、
元からの才能はもちろんあれど、向上心から工夫を凝らし、
コツコツと人知れず努力をしている姿に感銘を受けます。
見事に有言実行し、こういう人が人生を切り開いていくんだな、と感じずにはいられませんでした。
 
 
口に出すことで周囲の応援も得られ、「やらなきゃ!」と頑張れること、ありますよね。
 
わかっていながら、昔から宣言というものには勇気が出ない私…。
確実性がもてない自信のなさ、できなかった時の自分への言い訳が頭をよぎり、
自分や周囲へ期待値調整しやすいかのような「安全な見積もり」をしてしまいます。
 
しかし、今年は何か周囲の人に目標を宣言してみたいと思いました!
でも、自分の中で掲げすぎて頑張りすぎないことも目標!
 
 
 
そして、我が家ではうまくいかなかった夫婦の話し合い。
こちらも、友人の話を参考にしてみました。
 
 
◆「改めて夫婦だけの時間を作って話し合う」
 
友人のワーキング素敵ママが、
「子供2人を3時間ほど義母に預け、改めて夫婦で今年の目標について話し合いをする」
と言い、驚きました。
 
それは堅苦しい話し合いではありません。
いつもは子供がいると落ち着いて話し合えないのを、
あえて「夫婦だけの時間」を設定し、冷静に前年のことを振り返りながら1年の目標を話し合うのだそうです。
驚きとともに、「なるほどなぁ~」と感心し、刺激を受けました。
 
 
夫婦で話し合っているそばから、5歳の娘が「ねーねー」と中断。
2歳が騒ぎ、中断。
アルアルです。
たとえ赤ちゃんがいれば授乳やら何やら、常にそわそわ。
頭の中も落ち着きませんよね。
 
私たち夫婦は、どうも張り合いのない話し合いになってしまったので、仕切り直し。
今度改めて2人の時間を作って話してみようと思います。
 
 
そもそも、今まで別の人生を送ってきた自分以上に思い通りにならない他者である「パートナー」を巻き込み、
更に個人差が大きく成長も思い通りにならない「子供」が関係してくる「目標」となると、
やはり一筋縄ではいかないのも当然ですよね。
 
まずは気持ちを揃え、しっかり共有することから。
協力し合い、達成まで様々な工夫が必要になってくるのかもしれません。
 
 
(あれ…?
でもこれって、きっと経営者の方も似たような気持ちなんでしょうか。)
 
 
小さくてもいいから、「願望」で終わるのではない「具体的な目標」。
まずは健康に気を付けながら、家族や個人の目標達成目指して頑張ります!!
 
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まずはお姉ちゃん、自転車に乗れるように頑張るぞ♡