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decent-work’s blog

働きがいのある人間らしい仕事の実現支援と啓蒙を行う会社です。中の人たちの徒然を書きたいように書いています。

マンホールに座り込み、訪問介護の車のドアをこじ開けようとした娘にビビった新生活。

入園、入学、入社の皆様、そして御父母の皆様、おめでとうございます。
 
私自身も春に浮かれている、ハチです。
 
 
新生活が始まると、本人は勿論、その家族もワクワクドキドキですよね。
これから約1か月は特に、頭も体もフル回転な日々なのではないでしょうか。
 
 
我が家では、4月より幼稚園の年長さんになった長女。
頼もしくサッサと送迎のバスに乗って行きました。
 
 
この時期、入園したお子さんはママと別れることがなかなかできず大泣きをしたり、情緒不安定になったりするケースがたくさんあります。
 
送迎のバスは漏れなく遅れ、ドアが開くと号泣している園児の声が鳴り響いていたり…
 
もはや風物詩(笑)
 
しかし、忘れた頃には落ち着いているものなんですよね。
ゴールデンウィークを終えるとまた振出しに戻るケースもあり。)
 
 
帰宅時も、新学期の初めはまだ昼時に帰ってくる子供たち。
 
たった半日だけれど小さな身体に多くの刺激を受け、
思うようにならないこともたくさん経験し帰ってきます。
 
我慢したりモヤモヤしたり緊張したり… ストレスフルです。
そして、腹ペコです。
 
ご機嫌が良いわけがありません(笑)
 
 
今でこそ、年長になり意気揚々と園から帰宅した長女も、
入園した2年前の4月はどうだったかというと…
 

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「もう歩けない~!!涙」
 
疲れと体力の限界が昼頃にピークを迎え、まさかのマンホールに座り込みです。
汚い&恥ずかしいからやめて…涙
 
この当時、下の子が生まれて4か月。
 
ベビーカーや抱っこで私も常に手が塞がっていたため、
長女がどんなに駄々をこねても抱っこしませんでした。
 
説得し、励まし、時間はかかるけれどどうにかこうにか歩かせる毎日…
(それでも大変すぎるときは、ベビーカーに座ってもらいました。)
 
送迎のバス停から家までは約7分間。
しかし、7分のはずが片道だけで20分くらいになっていましたね…。
 
 
他にも…
 
「車に乗るー!!涙」
 
ビビりました。
不満だらけの徒歩に耐え兼ね、通りすがりに路駐してあった訪問介護の車のドアに手をかけたのです。
鍵がかかっていなかったら、開いていました...!!
 
当時、我が家に車は存在せず、
そしてこれは当然タクシーではない。
 
大体、知らない車のドアをこじ開けようとするなんて…(悲鳴)
 
 
「これ食べたいー!!涙」
 
入ったこともない台湾料理の店、パブのような謎な店、レトロな喫茶店…
入り口に写真入りの看板さえあれば、ご本人様は何でも良いんです。
 
とりあえず、すぐに食べたい!!
 
店に入りたいと駄々をこね、私を手こずらせながら泣いていました。
仕方なくロールパンを握らせたことも...。
 
 
実際は、疲労からくる睡魔と食欲が混同している状態。
本人も混乱中で、泣き出すとパニック。
ご機嫌はMAX悪かったです。
 
ついこの間までお昼寝をしていたお子さんもいますから、
突然とリズムを変えるのはなかなか難しいですよね。
 
 
そんなグダグダな日々も、今思い起こせば懐かしいもの。
むしろ、渦中の時は大変でしかないのに、過ぎてしまえば良い思い出ですし、可愛いなと思うものですね。
 
成長と共に、お友達との人間関係や物事の「できる・できない」等の複雑な悩みが増えてくる今日この頃。
 
子どもと共に、引き続き親も成長中です。
 
 
新しい学生生活が始まる10代の子たちも、緊張の春だと思います。
 
でも、右も左も、ドキドキはみんな同じ。
 
「自分だけじゃない!!」 と思えば、勇気が出ますよね。
 
気の合う友人ができ、まずは生活を楽しめるようになったら儲けもの。
躓いたり傷ついたり上手くいかないことも全部、後から考えれば学びになりますよね。
 
きっと少しづつ慣れていくから、頑張ってね!!
応援しています。
 
 
また、新社会人の方々にとっては「給料をもらう」という立場で迎える春。
今までとは180度、異なる環境だと思います。
 
「少しづつ慣れていこう」という学生時代の意識から一転、
「自分から関わっていこう・動いていこう」 という意識が求められますよね。
 
待っているだけではダメ
だと。
 
最初から先輩たちのように成果を出すのは難しいので、それ自体に焦りすぎるのではなく、
 
「自分に、研修も兼ねて企業が投資してくれているんだ」ということを理解すること
 
失敗しても良いからチャレンジし、
周りに聞き「わからないこと」を一つでも多く減らしていくこと
 
などが大切だと言われます。
 
確かに、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とはよく言ったもので、
何でも恐れずに聞けることも新人の特権ですよね!
 
 
ママたちの世界だって、似たようなものです。
 
子どもを通じた世界ではありますが、ドキドキワクワク。
人間関係の根本はさほど変わりません。
 
ただ、義務教育以降は何かしら「勉強」や「選考」を通じて出会った集団の中にいました。
自ずと「感覚」や「価値観」や「空気の読み方」が似ている人たちと接してきたように思います。
 
しかしママの世界では、それが覆されます。
ある意味、小学校時代に遡るのかもしれません。
(私立小の方もいるかもしれませんが。)
 
色んな人がいて、当たり前。
 
今まで共に働いたこともないタイプのママや、
学生時代だったら友人同士にならなかったかもしれないなとお互い思うママ。
 
また、ママ歴の長い人は多くのことを知っていて教えてもらえることがたくさんあり、
ママ歴の浅い人は経験は少ないけれど先入観なく先生や子供たちを見ることができます。 
 
様々なタイプが入り乱れているからこそ新鮮で楽しくもあり、
気が合うママと出会えれば奇跡的な幸せ。
この歳で新しい友人ができるのは嬉しいことです。
 
半面、その環境に疲れてしまう人がいるのも納得かもしれませんね(笑)
難しく思うのも、当然のことだと思います。
 
ママの世界でも新しい出会いに様々に学ばせてもらうなんて、想像もしていませんでした!
社会人生活を通じて凸凹偏った自分を、今一度、よりフラットな自分に立ち返らせてくれるチャンスとも思います。
 
 
さて、五月病というだけあって、6月くらいまでは大人も子供も知らないうちにストレスが溜まる時期です。
 
「頑張れー!」と応援もしつつ、
既にとても頑張っている自分をたくさん褒めてあげましょう!!
 
子供たちにも「いつも頑張ってるね」と共感し、認めてあげることが大切ですよね。
私自身つい子供にお小言ばかり言ってしまうので、心掛けたいと思います。
 
夫も「子供に合わせて踏ん張っている妻」を是非、無条件に褒めてあげましょう。
愚痴もあるかもしれませんが、「聞き上手」なご主人はきっと仕事もうまくいく!!(笑)