レンガに「しっくい的なもの」を、
入り口が少し広いので、なかなか温度が上がりにくいみたい。
しもやけ(霜焼け、英: Chilblain)とは、身体の一部が冷えたために、膨れて硬くなったり、その部分が痒くなったり熱くなるような感覚を覚える現象である。しもばれ(霜腫れ)、しもくち(霜朽ち)、凍瘡、ゆきやけ(雪焼け、日本海側各地の方言)とも言う。
【概要】
霜焼けは、寒さのために血行が悪くなり生じる炎症であり、手足など血管が細い四肢末端に発症しやすい。また、肌が外気に露出している頬や鼻先や耳たぶも霜焼けになりやすい部位である。よく「ジンジン」と形容される感覚を起こしやすく、むず痒い、痛い、熱いなどと表現されることもある。指に発症した場合は、患部が硬く膨れ上がる場合もある。患部を暖めると疼痛や痒みが強く感じられる事が多い。童謡『たきび』にも歌われている、冬の季節病である。
【病因】
体質や遺伝も関係するが、しもやけになる大きな要因は一日の気温差と、皮膚表面の温度だといわれている。総じて、気温が5℃前後で昼夜の気温差が大きい時期にしもやけになりやすい。また、手足の周辺の湿度が高かったり、皮膚(特に手足)を濡れたまま放って置くと気化熱により皮膚の表面温度が下がり、しもやけになりやすい。そのため、日頃から体(特に手足の指先や、指と指の間)が濡れたら、なるべく早く、しっかりと拭き取り、靴は乾燥させ、手袋や靴下が濡れた場合は早く取り替える事が予防に効果的である。また、先が細い靴や、ヒールが高いハイヒールなどを履いていると、足の指先が圧迫されて血行不良になり、これもまたしもやけになりやすい。 (Wikipediaより)
こんにちは、清野です。
気づいたら、もう2月ですね…
あれ、1月ってなにしましたっけ?
お正月に高橋社長の家にケンタッキー持参で遊びに行って
後厄なので厄払い行って…
1月過ぎるの早っっっっ!!!
さて、そんなことはさておき。
そもそものきっかけとしましては、Enjinさんがやっている媒体に
代表の高橋のインタビューの依頼をいただだきまして
(本当にありがたいお話です…!)
そのご縁で行ってまいりました。
東銀座のオフィスは、ハワイをイメージして作ったらしく
エレベータ降りた瞬間から海が…!!!!(液晶の)
広々としたカフェスペースと、
そして廊下にドーーーンと広がる黒板!!!
こちらに、いつも来訪される方にメッセージを書いていただくんだそう。
タレント?のモーリー・ロバートソンさんなど
錚々たる方の直筆サインが!
「高橋社長も是非一言お願いします!✨」と言われて
チョーク片手に3分ほど悩む高橋さん…
その間にいろんな人の一言を読む私…
心を決めて、ボードの高いところにカキカキ…
「認め合う働き方」高橋秀成
うん、弊社らしいですね!!!
こういうのって、描く方も見る方も楽しいからいいですよね^^
弊社も導入しようかな…(もうオフィス無いけども)
その後、打合せをし、最後にインタビュー用の写真を撮影!
2月掲載…なのかな?
掲載されたらまたご報告させていだきます…!!!
2月掲載…なのかな?
掲載されたらまたご報告させていだきます…!!!
9歳と6歳の姉妹共に、目が♡♡(ハートが2つ)。