decent-work’s blog

働きがいのある人間らしい仕事の実現支援と啓蒙を行う会社です。中の人たちの徒然を書きたいように書いています。

暑さと、検温騒ぎと、停電と、癒しの花たち。

こんにちは!

ハチです。

 

毎日、暑い。

この先も日本に住めるのかなと不安になるような暑さですね。

 

7月のとある猛暑日には、子どもたちの面談2つのために小学校へ。

道中汗だく。

 

着いて、入り口にてモニター検温したらまさかの「37.5」でピーッと反響。

 

うわっ最悪。

 

もう一度やっても、

 

ピーッ

 

 

だってめっちゃ暑いもん。

 

 

入り口の方が手首検温し直してくれて、36.7度となり無事に入れました。


「暑いですもんね」


そうなんです、そうなんです。

 

無駄に目立って恥ずかしいやつでした。

 

 

もうこの気温では、表面温度による検温は信憑性が低くなりますね。

 

更に先々週は気温が37度超えの時もあり、既に体温より外気温が高いなんて!

 

子どもたちにも熱中症の初期症状が多発しているようで、まずは自分の子から守れるようにフォローしなくてはとつくづく思いました。

 

 

面談を終え、小学2年生の「トマトの鉢植え」はお持ち帰り。

 

これがまた、土が濡れてるとやたら重いんですよね。

 

分厚い紙袋に入れ頑張って持ち運んでいたけれど、いつの間にか足首のあたりが濡れ出して1人飛び上がりました。

 

斜めになったのか下から水が漏れていたようで、生温いような冷たいような気持ち悪さ。

1人でワチャワチャしていました。


帰宅したら疲れている娘たちが機嫌悪く、何を話しても

「ママには関係ない!!」

「静かにして!」

と怒られ。

もうサンドバッグ状態です。せつない。

 

 

先日は更に外気温が38度の日、

住んでいるマンションで数分間(実際は30秒ほどだったのかな??)停電が起きました。

 

すぐに復旧したのですが、

エアコンも当然切れて、もしこれで小さな子やペットだけでお留守していることがあったらとても危険だなと思い怖くなりました。

 

今まで当然のように恩恵を受けていた安全や安心も、

様々な生活の便利さも、

光熱関連も全て、ひとたび途切れると本当に無力に思うことばかり。

 

守りに入るだけはこの時代心地良く生きていくことはなかなかできませんし、

とりあえず今利用しているものの代替案を話し合ったり見直したり、

 

何か起きた時にいかに対応できるか、

大人も子どももそういう対応力が問われているのかな?

とも思います。

 

携帯電話を持つのが小学生も当たり前になっていますが、

それも「スマホ持ってるから大丈夫」ではなく、

 

「もしも繋がらなかったらこの公衆電話を使って連絡してね」

とか、

「それでも繋がらなかったらここにいてね」

とか、

「困ったらこうしてね」という約束をしておくことは大切ですね。

 

暑や大雨など年々異常になっていますし、

体力や筋力が落ちている子どもたちや高齢者の方々にはこの夏は更に険しいものかも。

 

無事にこの夏を乗り切れることを願います。

 

 

最近は様々なお花に癒されたので、こちらに写真を載せてみますね。

 

 

娘たちの髪の毛も、だいぶ伸びました。

そろそろヘアドネーションしようかなあ。

 

考え込むニュースや事件も多い今日この頃ですが、

一つ一つの小さな優しい輪が広がりますように。

料理を学ぶ、生きるを学ぶ、感謝を学ぶ。

こんにちは!

ハチです。

 

先日、我が家の小学生姉妹がアットホームなお料理教室に参加してきました。

 

出来上がりがこちら!

オムハヤシにハンバーグが乗っていて、

オムバーグ、、、??

 

めっちゃ美味しそう!!

 

お料理は家でもできるようで、私がちゃんと教えてあげられていないことばかり。

 

最近は2~3か月に1度くらいこちらの教室にお世話になっているのですが、

何事も「その道のプロに学ぶ」というのは物凄く学びが多いようで、

帰り道にも吸収したことを姉妹でマシンガントークしてくれました。

 

次女は実はキノコが苦手なのですが

「美味しい♡」とペロリ。

 

以下は振り返りで、先生が撮ってくださった写真を載せてみます。

 

 

玉ねぎ~~

目が痛くて涙涙だったそうです。

 

ご飯を頂くまでの過程って、たくさんの小さなドラマがあるよね~

玉ねぎ見たら「ありがとう」が浮かぶようになるでしょうか。笑

 

きのこと一緒に炒めています!

最初に油を入れるところもばっちり。

 

ルーは市販のデミグラス缶を溶かして投入。

ぐつぐつさせる横でケチャップライスを作っています。

 

こうやってフライパンの上でご飯を避けてケチャップの水分を飛ばすことも、体験しないとわからないですよね。

 

 

混ぜ混ぜ。

美味しそう~

 

オムライスだけでも立派な食事ですが、

メインは手作りハンバーグ。

 

ハンバーグって、個人的には手間がかかるので気合が必要な食事だと思っていて、

ただ焼くとか似るよりも工程が必要だったり飛び散るのが嫌なので

子供たちと一緒にやったことがなかったような…

 

餃子のタネならあるけれども。。。

 

ひき肉の感触も、やっぱり触ってみないと分からないですよね。

「気持ちよかった!」

「面白かった!」

と言っていました。

 

ひき肉を両手で引っ張り合った時に、線が見えるような粘り気が出たらOKだった!

と、きちんと覚えていて話してくれました。

 

ひき肉コネコネ、、、

 

ついつい、「汚して学ぶ」ってことを、

子供の成長につれて忘れてしまっていました。

 

この後、焼いている間に調理用の道具も2人で洗って、お料理も出来上がり。

 

卵も焼き加減が上手~

 

ご飯に卵を乗せるのが長女は難しかったみたい。

こういう料理も盛り付けも簡単にしているようで、なかなか難易度高めですよね。

 

本当に美味しくできて、

2人とも食べながら足がピョンピョンしていました。笑

 

 

私の場合、家ではどうしても手際重視。

 

毎日時間のない中で、子どもたちが宿題をやっている間に家事を同時にこなしながら夕ご飯作りを進めています。

 

子供の成長と共に子どもたちの横に張り付いてあれこれ見守る必要はなくなり余裕は生まれ易くなるはずが、

次のミッションや新たな「やるべきこと」で時間が結局埋まっていくんですよね。

 

最近はあまりお料理のお手伝いをお願いしていなかったのでものすごく嬉しかったみたい。

親のいないところでキッチンに立って食材に触れるというのはもまた、いいですね。

 

 

料理を学ぶことは「ただ作って楽しい」だけじゃなくて、

「生きる」とか「ありがとう」を多方面で学びますよね。

 

作ってもらうことも、

作ってあげることも、

生きていく上で欠かせないシーンばかりだから、どちらにも喜びや感謝を感じられたらいいですね。

 

 

余談ですが、私が以前購入した「料理の科学大図鑑」もなかなか面白いです。

 

料理の科学大図鑑

料理の科学大図鑑

 

本当に当たり前のように接している料理に関することが

理由や仕組みなど丁寧に図解されていてとってもわかりやすいです。

 

 

料理は科学とはよく言いますが。

大人でも子供でも「へー!!」がいっぱいあります。

 

今回まさに、先生が玉ねぎを冷やしてくれていて、目が痛みにくいようにしてくれたみたい。

でもそれでも痛かったみたいですけれど笑

 

理由から対策を考えて、それでも手で触れて肌で学んで、日々の感謝と共に次へ。

 

これを参考に夏の自由研究もサクサクできてしまいそう。

もしよければご参考くださいね。

「読書好き」な10歳になるまでの我が家の軌跡。

こんにちは!

ハチです。

 

こちら、我が家の近所の図書館の前。

きれい!!

新緑が美しい季節になりましたね…!!

 

週に1度ほど、子どもたちが図書館通いをする我が家。

今ではすっかり本が大好きな子どもたちです。

 

小5の長女は昨日、

 

「毎日宿題が『本を5冊読む』だけならいいのに…」

 

と、勤勉なのか勤勉じゃないのかよくわからない愚痴をこぼしていました。

 

よく「本好きな子に育てたい」と言いますが、

私もそんな親の一人だったのもあり、

そして「どうしたら本好きになるの?」と他のママから聞かれることも多く、

 

今日はそんな軌跡を「我が家の場合」として、少しだけ書こうと思います。

 

その子のタイプにもよると思うので、あくまでもご参考までにどうぞ。

 

 

実は長女、小1の頃はそこまで本好きではありませんでした。

好きになるまでは割とゆっくりなペースだったように思います。

 

根気良く、まずは本屋さんや図書館など、

本に囲まれる環境を自然に増やすのが第一だったかもしれません。

 

小2の半ばからグングン本を読むようになりました。

 

記憶している限り、

きっかけになった気がする最初にはまった本は実は、

 

「おしりたんてい」

おしりたんてい むらさきふじんの あんごうじけん (おしりたんていファイル)

かも。

こちらは子育て世代にはかなり浸透していますが、食わず嫌いな人もいるのでは?

 

ちょっと名探偵コナン風な推理シリーズなのですが、何よりメインのストーリー以外に、迷路や「かくし絵」、クイズなど、最後まで飽きさせない仕組みが本の中にテンコ盛りなのです。

 

本自体は少し分厚いように見えますが、そういった遊びのお陰で文字に慣れ親しみ、本を読む楽しさをじっくり味わえます。

 

絵ばかりがメインの読み聞かせ「絵本」のステージの次に手にするのには、ぴったりだったなあと思います。アニメだとこの良さは伝わり切らないんですよね…

本好きな子に育てたいなと思ったら、とっかかりとして是非どうぞ!

 

 

そして次によく読んだのは、

「こまったさん」「わかったさん」シリーズ。

こまったさんのスパゲティ (おはなしりょうりきょうしつ 1)

わかったさんのクッキー (わかったさんのおかしシリーズ)

本当に昔から愛されているのには秘密がありますね…!!

少しレトロですが、それがまたいい。

「料理」と「動物」が絡むコンテンツは時を超えて愛されます。

ストーリーが少し不思議で、わくわくする部分も多く目が離せない。テンポもいいので、最後までつい読んでしまいます。

 

 

それから、「おばけのアッチ」シリーズ。

おばけのアッチとくものパンやさん (ポプラ社の新・小さな童話)

あっちというオバケが、この絵の通りかわいい。

 

「すみっこぐらし」がヒットする日本の子どもたちにはウケがいいこと間違いなしです。

ストーリーも毎回とても面白くおすすめです。

 

 

そして小学2年生の時にいよいよ本好きが高まって来て、こちらのシリーズにハマりました。

「なんでも魔女紹介」

なんでも魔女商会 (24) ハムスターのすてきなお仕事 (おはなしガーデン)

本に興味を持ち出したのが嬉しくて、「今だ!!」とお年玉をはたいてシリーズを箱買いしました。

 

あんびるやすこ」さんの本はまず、絵がかわいい。

そしてそれぞれのシリーズに様々な「魔女

」が主人公になっていて、その少し非現実的な「魔法」という世界観がときめくようです。

とはいえ魔法をがんがん使うのではないため感情移入もしやすい設定。

キャラクターとしても魅力的な動物たちも出てきます。

 

そして意外にも、「なんでも魔女商会」の中に出てくるファッションイラストや型紙などのイメージの挿絵が本格的!

一時娘は「ファッションデザイナーになりたい」と言っていました。

 

他にも以下のようなシリーズが出て、一通り読んでいました。1巻目はおさえてほしいですが、番号順でなくても大丈夫。

ムーンヒルズ魔法宝石店1 魔女パールと幸運の8つの宝石 (わくわくライブラリー)

魔法の庭ものがたり1 ハーブ魔女のふしぎなレシピ (ポプラ物語館)

ルルとララのミルキープリン (おはなしトントン)

どれもかわいい。

 

「宝石」や「ハーブ」、「料理」も、本の中にそれぞれ本格的な説明やレシピが書かれていて、興味が持てれば宝物のようなページが増えていきます。

 

私は子供の頃に「赤毛のアン」の料理本を買ってもらったのを覚えているのですが、そちらに出てくるハーブティーのレシピやお菓子作りのページが本当に大好きでした。

それの現代版のような気がします!

絵も可愛くて、羨ましい。

 

 

ここら辺まで来たら、

「本好きになってきたのでは!?」と私もかなり気を良くして更にエンジンがかかり、名作も一通り読んでもらいたくなりました。

 

過去の名作は読んだら勿論面白いですが、あまり文章が古典的だと現代の子たちは続かないこともしばしば。アレルギーになりかねません。

 

そこで買いそろえたのがこちら、

「10歳までに読みたい世界名作」シリーズ。

10歳までに読みたい世界名作 女の子向け 12冊セット

 

内容はどれも昔からある外せない名作たちですが、絵も可愛くて、文章も読みやすくなっています。(絵が可愛いことを何度も強調しますが結構大事なポイントですかね笑)

セットを買ったところ、一通り楽しく読んでくれました。

 

お友達が遊びに来ると、このシリーズはかなり惹かれる様子。

「これ借りてもいい?」と言われます(私が嬉しい)。

 

名作だけれど「面白そう」と思わせるポイントが押さえてあるような気がします。

 

他にも、

10歳までに読みたい名作ミステリー 怪盗アルセーヌ・ルパン 5冊セット

 

10歳までに読みたい名作ミステリー 名探偵シャーロック・ホームズ 5冊セット

 

こういった推理系も出ていて、面白いです。

本家よりは少し内容が簡易になっていますが、7~9歳ごろに読んでもらうのには十分なのではないかと思います。

 

ジェンダーレスな時代なので、男の子向けのセットももちろん読んでもらいました。そちらはトムソーヤやガリバーなどの冒険が多く入っています。

「日本名作」のセットも、なかなか良いです。

 

またこのシリーズは全て読破した後も、10歳の今も2回目・3回目を読んでいます。

読みやすいみたいですね。

 

 

そして同時期に、3-4年生になり特にハマったのが、

「銭天堂」シリーズ。

ふしぎ駄菓子屋銭天堂

これはちょっと怖いような気もするのですが、

身近な「駄菓子」と少しドラえもんのヒミツ道具的な「不思議」を掛け合わせ、

予想もしないストーリー展開が新しいです。

アニメも大人気みたいですね!

 

 

そして、4-5年生にかけて一気に文庫本の世界へ。

「四つ子ぐらし」「いみちぇん!」が特にどハマり。

四つ子ぐらし1 (角川コミックス・エース)

 

いみちぇん!(1) 今日からひみつの二人組 (角川つばさ文庫)

これらのシリーズを様々に読んでいます。

 

もっと小さな活字を読む10歳の子もいるのかもしれませんが...

我が家の場合はこちらの文庫本シリーズが十分ちょうどいい感じです。

 

「四つ子ぐらし」は、

1人だと思っていた女の子が実は四つ子だったことがわかり、そこから色々なトラブルやピンチがありつつ、乗り越えていくお話。ドキドキわくわくする本の醍醐味が詰まっているようです。

「いみちぇん!」は、

私も思わず唸ってしまったのですが、「漢字」と魔法が組み合わさったちょっと学びにもなる仕掛けも面白い本。娘曰く、読みが同じ「紙」を「神」に変え、パワーを変えてピンチを乗り越えるシーンがあったり、同じ「さんずい」という部首をそのままで漢字を変化させて(例えば海を池にしたり?)魔法にも変化をもたらす、とか。

設定も含めて面白いですよね…!!

 

 

最近はいよいよ、ハリーポッターシリーズにもチャレンジしてみましたが!

うちの子にはカタカナの名前がまだあまり頭に残らないようです。笑

 

我が家の本好きになっていく軌跡...大体こんなところでしょうか。

 

 

当たり前ですが、子供の本好きはメリットも多い。

私が思うことはこちら。

 

・どんなに本を読んでいてもゲームやスマホと違ってこちらがカリカリしない

・待ち時間や暇な時間があっても本があれば幾らでも待てる

・1人の時間の使い方を知っている(落ち着いている)

・クリエイティブさや発想が豊かになる

・本好きなお友達ができる

・語彙力が多少はついてくる

・活字や本へのアレルギーがないため調べることがそれほど苦ではない

 

あくまでも私目線ですが。

 

本を買うことや読むことを楽しみにしてくれる姿は、親なら誰でも嬉しいのでは??

 

そんな親の精神衛生上も、おすすめな本活です。

もしよければご参考くださいね。

夏目前ですが... 壁一面に咲き誇った「桜」が5月も見られます

こんにちは!

ハチです。

 

少し前ですが、

友人たちと国立新美術館で開催中の「ダミアン・ハースト 桜」を見てきました。

 

展示会場は天井も高く広々としていて、

見上げる程の大きな作品たちがズラッと。

 

 

ダイナミックで躍動感がある美しい桜が満開に咲き誇っていて、

とても見ごたえがありました。

 

アート好きな様々な方が多くの専門的な評価をされていると思うので

私では感想が言葉足らず過ぎるかもしれませんが...

 

桜の背景となる空や、密度や、それぞれの桜の色合いが様々に異なっていて、

 

「これは夕方ごろの桜かな」

「晴天で眩しい時だな」

「しだれ桜みたい」

「曇り空の下のソメイヨシノ!」

「見上げている感じ」

「少し新緑も出てきた頃かな」

 

など、

それぞれ異なって見えるのです。

 

それがとても想像力も膨らませられて楽しいですし、

一会場で様々な表情の桜でお花見ができるような気持ちになります。

 

 

近くで見るとまた、

思った以上の絵の具のダイレクトな色合わせや補色の関係、

ダイナミックな絵の具のしぶきにも驚かされます。

 

 

本当に度肝を抜かれる程の原色も。

絵の具の凹凸もまた、自然な陰影を演出してくれているのでしょうね。

 

 

ダミアン・ハーストさんは、バケツに絵の具を入れて筆を突っ込んだら、キャンバスに絵の具をぶつける(投げつける?)ように着色しているらしい(全部ではないかもしれませんが)。

 

制作風景がダミアン・ハーストさんのInstagramにも動画がありましたが本当にダイナミックで、巨大倉庫のようなアトリエでハチャメチャに絵の具を飛ばしまくっていて、もうそれだけで現代アーティストさんの個性的なパフォーマンスです。

 

と同時に、

「絵の具の塊」をああやって遠くから飛ばして着色しているから、自ずと桜の花びら一つ一つに躍動感が出て、作品を遠くから見た時に風が花を揺らしているように見えるのだなあと思いました。

 

一枚一枚丁寧に花びらを描き込むのとはまた違った、より自然に近い感じ。

 

語彙力乏しく伝わるか分かりませんが…笑

 

 

5月23日まで開催中のようです!

(回し者ではありません笑)

 

ホンモノの桜はもう1年後まで見られませんが、

夏が訪れる前にもう一度お花見気分、いかがでしょう。

 

ダミアン・ハースト 桜|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

 

コロナ禍で、桜満開のシーズンにやむを得ず家に閉じこもっていなければならなかった方も多いはず。

そんな方にもそっと、ダミアンハーストさんの桜のポストカードや「しおり」を贈りたいな、なんて思いました。

 

アートや音楽は直接人を救うことはできないけれども、そっと寄り添ったり元気付けられるパワーを持っているからこそ、時にその力を借りたいですね。

 

2.5㎏の土で自由に陶芸!4人で4つの「ろくろ」まわしてきました。

こんにちは!

ハチです。

 

春休み中、家族4人で「ろくろ」を使った陶芸体験に行ってきました。

 

元々は子供たちに体験させてあげたく、

私や夫はフォローに回ろうと思っていましたが、

 

いやいや、大人こそやりたいよね??

 

と私が勝手に判断し、ちゃっかり4人分申し込みました。

 

 

「ろくろ」はやはり難しいので子供たちにお手伝いは必要な気はしますが、

 

こちらが手を出し過ぎてしまうと自尊心を傷つけてしまうし、

「なるべく見守ろう」と思ってもついつい口を出してしまうんですよね…

 

「もうちょっとこうしてみたら?」

「崩れちゃうから気を付けて」

 

とかね。

あるよね。(あるある)

 

いつも自分自身が子供たちの絵や工作見ている時もしかり、

私が絵の教室をしていても同じような感想を持つ保護者の方がほとんど。

 

決して正解を求めているつもりはなく、

 

「少しでも大きな失敗を減らしてあげよう」

「ご機嫌に楽しく体験してもらおう」

 

という親心からなのですが(一応)、

大体裏目に出ます。笑

 

とりあえず大きな怪我さえしなければ、作品の失敗なんて失敗じゃないんですよね。

 

例え、薄くて割れちゃっても、

一つもうまくできなくても、

 

「たのしかった」「がんばった」

という達成感や自己肯定感が感じられることや、

 

間違えたり失敗したりしても、

その後の自身の心の持ち方や考え方、コントロールを培うことの方がずっと大切ですからね。

 

親子バラバラな「ろくろ体験」、

それぞれにとってメリットありということで。笑

 

 

「7歳か~… 一人できるかな?笑 まあやってみましょう!」

 

と先生も少し不安そうでしたが笑、

一応娘たちは長年アート教室に通っていたしある程度はできるかな?と。

 

完全に貸し切り状態だったのもあるのか(私たち家族だけ)ご対応いただけました。

(ありがとうございました!)

 

 

最初に先生がろくろの上の「土」を整えてくれました。

 

ろくろ上の「土」が生き物のように膨らんだり凹んだり、

みるみる上へ下へと形を変えていく様子が本当に見事の一言。

 

そして、いざ体験スタート。

 

ろくろ途中の写真は撮影困難でしたが、

長女が少し早めに終わったので撮影してくれました。

 

めっちゃ真剣。

 

→こちらは両方私です。

余裕なし。

 

小鉢のようなものを作っていますが、

仕上げに内側から濡れたスポンジをあてています。

 

 

そして以下は7歳の次女。

頑張っています。

 

 

ろくろというか、「手びねり陶芸」っぽくなってる。笑

 

手が小さいとそれなりに作るものも小振りになりますが、

それがまた可愛いですよね。

 

その時のその手でしか作れない魅力があります。

 

 

家族4人、すっかり「ろくろ」の魅力に取りつかれ、

「難しいけれども楽しい」「もっとやりたい!」のループ。

時間が許す限りチャレンジしました。

 

そして出来上がったのがこちら。

 

 

たくさん作りました!

 

夫と私、長女が4つずつ。

そして次女は3つ。

 

たっぷり2.5kgの土で2個まで作れる(=2個選んで焼ける)内容だったのですが、

1つ500円で追加もできることなので、ほぼ全て焼いていただくことに。

 

 

色も選びました!

迷う時間も楽しいですよね。

 

私は全部、手前のトルコブルー?にしました。

 

出来上がるまで2か月ほどかかるようですが(4か月かかることも)、

愛着のある食器が一気に増えそうです。

 

割らないように気を付けなければ…

 

 

さて、陶房内で子供たちもずっと

「楽しい!」

を繰り返していて、

 

「ママ、これ欲しい(真顔)」←ろくろ

 

と発言し先生爆笑。

 

欲しいけど!!

準備とか材料とかたくさん必要なことがあるのだよーーー

 

想像を絶します。笑

 

帰り際には工房内のたくさんの種類の土なども拝見させていただき、

 

こんなに色々な種類の土を混ぜているのか…

焼くまでにこれほどたくさんの工程があるのか…

 

と親子で勉強になりました。

 

ちなみに、今回お世話になったのはこちらの陶房です。

(回し者じゃないよ)

美乃和陶房|御殿場で気軽に陶芸体験 (minowatoubou.com)

 

もう次のお休みにまた行きたいです。笑

 

 

ちなみに、せっかくブログに書くならばと

「ろくろ」の歴史を調べようとしたら

エジプトだの中国だの歴史がわんさか出てきて脳内パンクしました。

 

しかし現在「ろくろ」を作っている国内のメーカーさんは興味深く、

日本電産シンポさんという企業が主に検索で出てきました。

 

陶芸 | 日本電産シンポ株式会社 (nidec.com)

 

陶芸機器、世界売上No.1!?

 

素晴らしい日本メーカーさんですね。

ものづくりのための、ものづくり。

 

応援したいです。

 

 

今回使わせていただいた足で踏む本格的なろくろは重量40㎏もするようですが、

一般的にはテーブルの上で使う手軽な電動ろくろなどもあるようです(買うわけじゃないけど)。

 

ケーキ職人さんもターンテーブル?ケーキ回転台?を使っているのを見かけますが、

同じようなろくろ構造、興味深いです。

 

(アートや油絵の何かに使えないだろうか…)

 

 

帰りには、

小田原でかまぼこで有名な鈴廣本店内にある「おはぎ」のお店で一休み。

 

 

おはぎ2種類と緑茶付きで500円(!)なのですが、

よもぎ」と「抹茶」というおはぎを選んでしまい、ぜーんぶ緑に。笑

 

おいしかったです!

 

 

ろくろにまつわる陶芸も、

人が温かく煎れてくれたお茶も、おはぎも、

 

ぬくもりを感じてほっとしますね。

 

 

悲しいニュースも多く胸が痛いけれども、

目の前にある「ごはん」一つでも、

今手にした文房具でも、

コップでも、机でも椅子でも、

身に着けている服でも、

住んでいる家でも、

誰かが頑張って作ってくれたものだと感じると、

見方が変わったり感謝の気持ちがより沸いて来たり、

人ってすごいなとパワーをもらえるような気がします。

 

ものをつくる。

奥が深いですね。

新年度、親子で「NHK基礎英語」「ボキャブライダー」をスタートしてみました

こんにちは!

ハチです。

 

新入園、新入学、新入社の皆さん、おめでとうございます。

 

節目は気持ちを新たにするのにふさわしいですね。

お正月とはまた違った清々しさがあります。

 

この春から小学5年生になった長女。

勉強面の話ですが、いよいよ英語の準備もちゃんとしたいなぁと思い、

我が家ではまずNHKラジオの基礎英語をスタートすることに。

 

 

基礎英語…

 

 

私が子供の頃、

何度かチャレンジしたものの続かなかった基礎英語。

 

最初こそ新鮮ですが、

そのうちボーーーっと聞く事になり、

テキスト見ればある程度テキスト内の問題は溶ける仕組みなので、

「聞かなくてもイイじゃん」

となり、

 

耳も口も 無 になり、

ただただ流れる基礎英語……

 

こうなったらもう、無意味です。

 

近い未来でしょうか。笑

 

 

ただ一方で、

私の親戚が一人、

「基礎英語だけ」で本当に英語がペラペラになり、

発音もヒアリングも長期留学したかのようにばっちりで、

某有名私大の首席で卒業して

大手企業から引っ張りだこ~になった人がいるので、

 

NHK基礎英語すごいじゃん」

 

というイメージがずっと親戚中で生きてるんですよ。

 

続ければ…

 

そして頭脳の違いはありますが……

 

 

でも、

無料でこれだけ長く信頼できるツールなんだから、

一度きちんと向き合ってみてもいいのでは?

 

と思い立ってみました。

 

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テキストも購入!(←500円だし)

 

そして予定通り、4月4日からスタートしてみました(早起きは出来なかったけれど)。

 

私が子供の頃と違うのは、

「聞き逃し配信」や多くのサポートアプリがあって、

これがまた秀逸。

 

「聞き逃し配信」はちょっと自分に甘くなりがちですが、

本当に助かりますし、

各家庭の状況に合わせてムリなく続けられます。

 

 

私が利用したのは以下2つ。

それぞれアプリがあります!

 

NHKゴガク | NHKゴガク

NHKラジオ らじる★らじる

 

復習や聞き逃しに活用でき、

続けやすいような仕組みが整っています。

 

毎日の復習湯のツールや「まとめテスト」なども用意されているので、

そこでちゃんと聞いているか・聞けているかどうかも親子で確認できるかも。

 

スマートフォンだとこんな画面です。

 

NHKラジオ らじる★らじる

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NHKゴガク」

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こちらのテストは中学生以上じゃないとちょっと難しいですかね…?

聞くのは5年生以上でもできると思います。

 

小学生用の基礎英語もありますが、テンションが低学年さんの方が楽しいかな??

 

 

それから!

ボキャブライダー」

という、高校生以上向け?なのか、

たった5分だけれども英単語を4つずつ覚えられるようなラジオもあり、

そちらもなかなかテンポよく良いので試してみました。

 

ラジオ・アプリ連動企画 ボキャブライダー | NHKゴガク

 

こちらは「NHKゴガク」というアプリにて

当日スグに12問テストがアップされます。

 

応用テストはちょっと難しいけれど、

基礎テストの方は小学校5,6年生からいけるかも…??

 

合格すると、

アナログですがネット上のシール帳みたいなところにシールのような絵が現れて(=出席バッチというのもらしい)テンションが上がるようです。

 

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(こんなの。)

 

学習状況もこんなのでわかるんです。

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iPadの方は記録がされています!

 こちらは私のスマホ内なので記録がほぼないですね。笑)

 

先日は応用テストも頑張ったら絵が変わったようで??(←娘曰く)

とても嬉しそうでした。

 

分からないことや新しいことって、

大人でも子供でも続けることは難しい。

 

小さな「楽しい」「うれしい」はやる気になりますよね。

 

まだまだ動機は模索中ですが、なんとか続けられたらいいです。

 

 

英語を学ぶ目的は何でしょう。

 

そして英語を学ばせたい目的は何でしょう。

 

テストで少しでも楽なように、

就職先が有利であるように、

自分のような苦労をさせないように。

 

色々な一般的な動機がありますが、

 

英語のみならず様々な言語において言えることですが、

 

辞書を介さずに

世界の多くの人と言葉を気楽に交わせて笑いあえ話し合えることができたら、

 

もっと理解し合えて、

より良い世の中になるような気がしますよね。

 

外国語の映画や音楽などのエンターテイメントを心から楽しめるように、

外国語を話す友人と話せるように。

 

突然大きなスケールでは難しけれど、

目の前のこと、隣の人、

共通の趣味など、繋がることはたくさんある。

 

言葉の先に文化の違いはあれど、

「わかってほしい」だけじゃなくて、

 

「知りたい、理解したい」

 

と互いに思いやれるような姿勢や努力ができたらいいなあと

改めて思う4月です。

平和を願って。

こんにちは!
ハチです。
 
最近、ハチが個人で運営している油絵の教室で「平和を願う油絵」のワークショップというものを行い、本日《平和を願う油絵作品展》というものがスタートしました。
 
本当にささやかな取り組みではありますが、少しそのお話をさせて頂ければと思います。
 

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ウクライナ侵攻の戦争が始まってから連日悲しくて辛いニュースを目にし本当に胸が痛くなることばかりで、何もできないというもどかしい想いもたくさんあります。
 
個人でささやかな募金を行いましたが、「同じような気持ちを寄せてくださる方々と共に何かしたい」という思いから、
 
ウクライナの国旗に使われているブルー・イエロー、そしてホワイトを使って、自由に抽象画の油絵を描いていただき、レッスン代の一部を人道危機支援のため寄付し、作品は平和を願って展示させていただく…という内容を企画しました。
 
急な企画でしたが33名もの方のキャンバスが集まり、今日から展示をスタートすることができました。
 
気持ちを寄せてくださった方、ご賛同くださった皆様、本当にありがとうございました。
 
展示にご興味ある方は、もしよければ下の方に概要が記載してありますのでどうぞご覧くださいね。
 
 
個人的にはウクライナにもロシアにも行ったことはありませんでしたが、
 
ウクライナの大好きなアート作家さんのInstagramをフォローをしていたり、
油絵教室のある場所の敷地にお住いな方がベラルーシに留学で行ったことを知ったり、
ロシアには友人がご家族の仕事の都合で半年前に引っ越しをしていたので心配もしていたりと、
本当に気にかかることも多く… 
 
うまく言葉に出来ませんが、平和をただただ願わずにはいられません。
 
地球や国、人は必ずどこかで繋がっているし、
何よりも誰しも同じ人間として、本当に辛く悲しい出来事の数々に心苦しく思われていることと思います。
 
こういった取り組み自体、様々なご意見があると思うのですが、
そしてまだまだ多くの方が大変な危機に直面していて本当に心配や不安がつきませんが、
少しでもあたたかく優しい想いが輪になって広がることを、そして今もこの先も子供達の未来が明るいものであることを願います。
 
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《平和を願う油絵作品展》
 
ウクライナの国旗の色の油絵の具(セルリアンブルーとレモンイエロー)を使った油絵作品による作品展ー
 
■展示期間:
3月25日(金)〜4月7日(木)
 
■場所:
二子新地「駄菓子の木村屋」の右横スペース
二子新地駅より徒歩5分くらい
〈木村屋〉
 
※入退場自由・観覧無料
 

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ー作品についてー
 
ウクライナの国旗でもある「セルリアンブルー」と「イエロー」は混ぜ合わさると温かで明るいグリーンにもなり、平和の象徴でもある「ホワイト」も利用しています。
伸びやかな筆跡が走る筆と、勢いのあるペインティングナイフ、そしてスポンジなどで作品を仕上げています。
 
油絵独自の立体感や躍動感で願いの強さを感じていただきながら、油絵は100年後も変わらず残していける素材であることを信じ、皆さんと祈りを込めました。
 
同じ色を使って絵を描いても、人によって表現も違い、一つとして同じものはありません。違いを認め合い、尊重し合いながら生きていくことはできないだろうかと、このキャンバスたちを見て思います。
 
ー寄付についてー
 
また、ささやかな取り組みではありますが、キャンバス1枚につき300円をウクライナの人道危機支援のために寄付させていただきました。
気持ちを寄せてくださった皆さま、ご賛同くださった皆さま、ありがとうございます。
 
 
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描いているシーンの写真も少し載せますね。
大人も子供も、年齢関係なくみんな真剣に話を聞いてくださり、気持ちを寄せてくださり、あたたかい絵を描いてくださり、こちらが元気をもらってしまいました。
 

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どうか平和への願いが届きますように。