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decent-work’s blog

働きがいのある人間らしい仕事の実現支援と啓蒙を行う会社です。中の人たちの徒然を書きたいように書いています。

里帰り出産のメリットデメリット【産前編】

出産後、時間経つのが鬼のように早くて震えます、魚骨です。
臨月の時、里帰り出産でダラダラと実家で楽をさせてもらいながら、この記事を書いてたことが最早遠い昔のことのようです。

 

これから出産を控えている妊婦のみなさんは、里帰り出産にするか否か、一回は悩むことでしょう。

 そんなわけで、私が実際に里帰り出産をして感じたメリットデメリットを、ツラツラまとめていきたいと思います。

今回は産前編で、また産後を後編として後日綴りたいと思います。

今検討している妊婦さんのご参考になれば(^ω^)

 

ーーー

 

【メリット】

 

・なんといっても家に誰かしらいてくれる安心感!

もうこれに代えられるものはないでしょう。

いつ陣痛きても破水してもなんか大丈夫!(な気がする)

しかも共に暮らすのは、既に経験者の大先輩(母親)です。

特に初産では初心者が束になっても勝てない安心感です。これからの子育ての不安もゆっくり話せます。

夫だと残念ながらお互い初心者ですから(;ω;)ハッピーな話をしてる時はいいものの、具体的なことになるとどうしよう、、だらけです。

妊娠中に心配・不安っていう気がかりをなくして、のびのび過ごせるのはかけがえのないメリットです。

 

・あれやこれや念入りに出産準備しなくても大丈夫

私が友人経産婦たちに聞いたのが「事前にいろいろ出産準備しても無駄になるものが多かった」ということでした。

妊婦雑誌にはアレもコレも事前に準備しとけば安心!と書かれてますが、意外と準備したものが赤ちゃんに合わなかったり、病院からもらってダブったり、結構無駄になると。

入院中に病院で使っていたオムツやミルクと同じものを使うことが、一番赤ちゃんにもあうことが確実なので安心です。

なかなか夫だけだと、仕事があるので買いに行ってもらいにくいですが、実家だと人手があるので、急遽何か必要になった!というのも頼みやすく、大助かりです。

ちなみに私は退院直後、乳頭保護器(授乳時に乳首を保護するもの)を買ってきてもらいました。これが必要だとは産むまで知る由もなし!実家だったので助かりました。

 

・なんつっても家事が半減以下で楽

すみません、甘えておりました。

ご飯は自動で出てくるし、お風呂も沸かしてもらえるし、天国であります。ほんとありがたや。

妊婦の台所作業って、腹回りの計算を忘れてしまうので腹がびしょびしょになったり、バイーンとキッチンに腹をぶつけてしまうのですが、それもなく過ごせるという!

親に足を向けて寝られません。 

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「お腹張るわーーーー」っていえばなんでも免罪符になると思っているダメ妊婦。

 

・夫婦お互いに最後の自由時間を満喫できる

これ、意外と大事だと思う!

私は友達とご飯にいったり、一人でカフェで仕事をしたり、最後の独身っぽい生活をだいぶ満喫させてもらいました。

夫も妊婦に気兼ねせずに、飲みに行けたりする最後のチャンスですもんね。妊婦いたら大喧嘩になりそうなことも大いに羽を伸ばしおくのがよいと思います。

来たる戦線に向けて、各々最後に鋭気を養っておくのであります。

 

 

【デメリット】

 

・夫と一緒に赤ちゃんの成長・誕生を楽しみにくい

できるんですけど、でもリモートなんですよね。ここが一番、悩んだところです。

特に里帰り出産してからが腹の成長が一気に加速するところ。

大きくなる腹を見てもらえない、胎動も感じてもらえない。

あれやこれや出産準備品を一緒に選んだりできない。

今では写真もすぐ送れるし、ビデオ通話もできますが、やはり臨場感はありません。

逆にいえば親には見せてあげられるのですが、やはりここはパートナーと共に楽しみたいところですよね。

 

・親とケンカする

まぁ結局これは夫とケンカするか、親とケンカするかのどちらかか、とも思うのですが。

里帰らない派の友人は、親がいると生活ペースが乱されるので、例え一人で大変でも精神的には自分のペースでできる方が楽だったという意見も多々ありました。

こちらの勝手なのも重々承知なのですが、ホルモンバランスの崩れてる妊婦だと甘えも相まって衝突してしまいがち。

 親世代の妊娠時の方針や子育ての方法など今とは違うことも多く、これもなかなかの溝になります。

うちは特に親が雑なもんで「私の時代にはそんなのなかったわ!」と一蹴されることが多かったです。今病院ではこう言われてるの!みたいなケンカが多々起こりました。

 

・太る

実家は自動的にご飯出てくるし、食料豊富だし。

家にいる時ほど家事もしなくて済むので、動かない。

そりゃ太りますわー!節制が大変!

 

・出産準備がダブルになる

生まれてすぐに使うものは実家、生後一ヶ月以降に必要なものは家、と準備物を振り分けねばなりません。

初めてのことで何を準備していいかわからない時に!

テンション高く買ったベビー服はでかすぎて、そのまま家に送ることになったりとか、車のベビーシートや布団など大型のものは持って移動するの?どうする?とかなんか多少面倒です。

実家は準備万端になれど、今度は里帰りから家に戻る時は夫にしか任せられないので、一緒に準備できないのは多少心配でもあります。

 

・病院関係の手続き・出費がダブルになる

家の近くで通う産院と、分娩する産院をダブルで調べなくてはなりません。

分娩する産院によっては、妊娠初期のうちの分娩予約する時に初診を受けなくてはならないところもあります。

ということは里帰り出産する前に一度は帰らねばなりません。

家と実家が同じ都内・県内ならいいのですが、県をまたいでしまうと医療補助券が使えなくなったります。(東京都は東京都の医療補助券なのだそうです)

大抵、産んだ後に役所で手続きをすれば都外で使った補助券分を払い戻してもらうことができるのですが、これも自治体によって払い戻し料金が変わってきたりします。

また自治体によって、妊婦検診の中でやるさまざまな検査の内容や順番が微妙に違う場合もあるみたいで、「この検査やってないの?」とかお医者さんに聞かれることも多々でした。

そこは全国的に統一してもよさそうなのになー。

血液型の検査なども病院ごとで一からになったりするので、お金はどうしてもかかってしまいますね。

 

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あれ、個数でいうと今のところデメリットの方が多い…!
でも実際は個数ではなく、何を重要視するか。

 

里帰り出産、産前のポイントは

 

安心感と妊婦の楽さを優先させるなら里帰り

大変でも夫との関係構築を大事にするなら里帰らない

 

という感じでしょうか。

 

実家との関係性にもよりますし、ほんとにこれは価値観次第ではあります。

そして産後についてのメリデメはまた後日!