子供から大人まで盛り上がるパーティーグッズ!? 親睦を適度に深めよう。
- 2つ仕込むとより盛り上がります♡
- ワサビorからしを入れると、少し重くなります。持ち方が大事。
- 穴から漏れてしまって、ばれることもあります。すべてのシュークリームの底に穴を開け、マーブルチョコやアポロチョコなどで全て蓋をしておくと、バレにくいです。
(在庫切れのページですが、他でも扱っていると思います。通常2000円ほどでした。)
<どんなもの?>
- カードが大量に出たり出なかったり、それ自体予想がつかず盛り上がる。
- カードの飛び出てくる勢いに面くらい、盛り上がる。
- 単純にUNOとしてのゲームも楽しい。
- UNOが弱い人でも十分逆転が可能。
- 大人も子供も楽しめる。
- メイク崩れるのが嫌な人にはクリーム少なめに。
- 顔にクリームが当たるシーンを見ると、ビビッて泣いてしまう子がいます(それも面白いけど)。
健全なプチ家出!? ママだけれど、都心で1泊1人旅~!!行っちゃいました。
愛媛でノマドカフェ探し
スタバでコーヒー片手にMacBook開いてるノマドワーカーなんてしゃらくせぇ。
なーんて思われたり、思ったりしておりましたが、もれなく私もそのうちの一人です。
一旦”ノマド”という言葉も流行が終わり、案外当たり前になってきている昨今ですね。
都心のスタバといえば、多少おしゃべりする人はあれど、基本的には本を読んだり、勉強したりするソロワークな方々が多いかと思います。
ネットも電源もあり、落ち着いたBGM、サイズの大きいドリンク、適度に人の気配があり、ノマドワークに最適なわけです。
しゃらくせえけどそこでノマドしてしまう理由があるわけです。
そしてデカフェのコーヒーがあるのも妊婦にはうれしい。
だがしかし、今私は愛媛に暮らしているのですが、こちらでスタバ事情は少々違います。
基本的にスタバはおしゃべりする場所です。
おばちゃんグループはショートサイズのコーヒーを片手に、女子高生グループは新作のフラペチーノを片手に、ママグループは子供にオレンジジュースとパティスリを与えながらお喋りに興じます。そしてそのうち赤ちゃんは泣き出し、子供達は椅子の取り合いのケンカが始まったりします。
ここは…!イオンのフードコートか…!というくらいのカオスっぷりです。
まぁしかしそれに眉間をひそめる人がいるわけでもなし(ここが田舎のいいところ)、それがこの地域の当たり前になっているならそれもそれでひとつのスタイルなのであります。郷に入ったら郷に従え。
高知出身の先輩の証言でも、どこも同じような感じらしいので、地方のスタバはノマドの拠点には不向きということがわかりました。
お馴染みの拠点を失った私は「スイーツパスポート」をゲットし、ノマド拠点を求め、カフェを巡る旅にでております。ノマドジプシーみたいな、頭痛が痛い状態です。(ノマドは遊牧民という意味だそうです)
いろんな地元のカフェにワンコインでいけるのは楽しいもんですが、愛媛のカフェというか喫茶店?は無駄にほっこりしておるので、こちらもまた仕事が進まない。
特筆すべきはモーニングが激安、ドリンク代+150円くらいでトースト・サラダ・フルーツまでついてきたりします。そしてなんと15時くらいまでやっています。モーニングじゃないじゃん!
そうすると馴染みの紳士淑女の方がよくいらっしゃるようで、つられてほっこりしてしまい、気づくと電源がないため、PC充電死亡。今日も仕事にならなかった〜まぁいっか〜みたいな。ほっこり危険。
今もカフェというより喫茶店でこれを書いているわけですが、ご婦人方の「◯◯さんとこの孫が畑継がないっていうのよー」という話が気になって集中できておりません。
こんな環境で仕事ができるわけがない。
結局、ノマド拠点に必要なのは電源でも落ち着いたBGMでもなく、ちょっとしたピリッと感なのです。完全にリラックスするでもなく、無関心な雰囲気が漂いつつ、誰かに見られているかのような、背筋が伸びるような、ゆったりしたように見せかけてちょっぴりスパイシーなあの空気。
そしてそれは同じソロワークの方々がお互いに発するものであります。
だからじいさまばあさまに囲まれてほんわかしてしまったら、家でパジャマのまま「あー集中できなぁーい」とソファーでゴロゴロしてるのと大差ないわけです。
と難航しているノマド拠点探しの旅ですが、ひとつだけノマド的当たりが出ました!
初めて愛媛のカフェでPCを開く同人種に出会えた奇跡のカフェがAmanda Coffee’s!!
愛媛内にしかないコーヒーチェーン店らしく、スタバほどトレンディではないので人もほどほど、チェーンならではのほっといてくれる感、電源もネットもあり、ドリンクメニューも豊富、なんなら愛媛ならではのみかんジュースもある!(これがまた美味しい)
コーヒー屋にもみかんジュースとは愛媛のみかん愛ハンパない。
そしてなんといっても同じソロワークの方が見張ってくれるというありがたい環境であります!ピリっとするね!
愛媛でこれからノマドワークを試みたい方はぜひAmanda Coffee’sをお試しください。
間違ってもスタバに行っちゃダメだぞ。
「ツリーなんて、もう見たくない!」 なんて思った、昔の話。 イルミネーションを飾った方々に感謝を込めて。
妊婦は左脳が消滅したと思え
こんにちは、現在妊娠7ヶ月、空気を吸っても太るレベルになってきました、魚骨です。
前回、いかに妊婦の心と体がいかにエイリアンに支配されていくかを書きましたが、今回は妊婦の脳みそのお話。
※これまた魚骨の肌感覚の個人的な話なので、医学的な話では全くありません。念のため。
そう、エイリアンは妊婦の脳にも変化を与えます。
よくパートナーの皆様が困惑するのが、妊婦が突如として感情的になり、怒る、泣く、何を言っても受け付けようとしない。今までとは人格が変わっちゃったのかと戸惑うでしょう。そして戸惑っているのは妊婦自身でもあります。なんでこんなイライラするのかわからないし、なんで今泣いてるのかもよくわからない、だけど涙が止まらない。私はこれを妊婦爆発と呼んでいます。
どちらかというと私は今まで旦那とケンカして泣くどころか、ケンカすればするほど、どんどん左脳が研ぎ澄まされていく派でした。相手が言われて嫌なことを確実に、且つ反論できないように突き詰めていく、コンサルど根性の嫌なやつだったわけですが、妊婦の今は違います。
相手が怒ってる風になるだけで「怒らせてしまった」と思い込んで、感情が揺さぶられて涙腺が崩壊するのであります。
最近起こったとんでもない妊婦爆発の大号泣は「誕生日の朝一にお誕生日おめでとうって言ってくれなった」です。冷静になればとんでもなさすぎる。旦那、ごめん。
こんな突っ伏して泣くのは赤子だけかと思っていたら妊婦もでした。
もう人格変わったもいいとこです。妊婦の泣き虫レベルは赤子と同等なのではないでしょうか。
これはホルモンのせいと言われてますが、いうても見たこともないホルモンのせいにされてもいまいちピンときません。
それでもパートナーの皆さんはいつ妊婦爆発するかわからない地雷のような情緒不安定妊婦と、根気よく付き合っていかねばなりません。心中お察しします。
なんでこうなってしまうか、そんな妊婦とどう付き合えばよいか、考えに考えた結果、ひとつの結論に辿り着きました。
それは
「妊婦は左脳が消滅すると思え」
です。
もうこう思えば簡単です。
左脳の論理的思考能力がサクッとなくなっているので、「怒られたっぽい→私否定された→もうだめだ、離婚だ」って軽く思考がジャンプします。
文字にして書くとこれもとんでもないですね。でも妊婦の脳みそでは簡単にこんなことが起こり得るのです。なんで相手が怒ったかとか考える間もなく、感情が全て支配してしまいます。
ついでに特につわりの時期は、私は論理的思考を必要とする仕事が一切できなくなりました。作業的な手を動かす仕事ならできるのに。今考えると妊娠初期の方がひどそうですね。
今までホルモンのせいと言われたけど、どこまでホルモンのせいかわかんねー!って感じだったのが、もう諦めもつくことでしょう。というか諦めましょう。
左脳がないんだから、いくら正しいことを説いても伝わらない、もう感情しかないから感情で喜ばすしかない、そう割り切ればいいのです。
妊婦爆発の地雷は妊婦自身もよくわかりません。妊婦爆発が起こってしまったら、「ごめんね、辛かったね」といってよしよししてあげてください。ただひたすらよしよしして落ち着くのを待つ。原因究明と課題解決は二の次。爆発中に至極まっとうな正論を話されてもただの油。余計に泣くだけです。
言語の伝わらない赤子と一緒です。どうせ数ヶ月後には赤子の子守りがスタートするんですから、妊婦守りも子守りとほぼ一緒だと思って、プレ子守りに勤しむのが、妊婦と円満につきあう秘訣かもしれません。
これを書いてる私もつくづく妊婦とつきあうって大変だなぁと思います。パートナーたち、みんなえらいよ!!いつもありがとう!!
企業のリーダーに絵を描かせてみる、「リーダーは描く」が面白い。 大人も子供も、もっと自由にアートを楽しんでみませんか?
自己と向き合い、他者の想いを認め、未来を自ら創り出すために絵を描くEGAKUプログラムでは創作(描く)と鑑賞(見る)を通じて、さまざまな「対話」「発見」「表現」を体験するように設計されています。その循環は、個々の創造性を見い出し、育んでいきます。創造性は特別な人だけの才能ではなく、筋肉を鍛えるように高めることが出来るのです。それは自ら進んで物事の本質や課題を見抜き、その発展や解決のために経験や常識にとらわれない柔軟な発想、新たな枠組みを創り出す能力の基礎となります。(ホームページ引用)
EGAKUはアートによる創造性回復プログラムです。創造性は特別な人だけの才能ではなく、筋肉を鍛えるように育み、高めることが出来ます。また、アートならではの非日常的な時間は、あなたの中に眠る未知の自分を目覚めさせるかもしれません。創造性回復の場として、またはアートに触れ、アートを楽しみながら自己と向き合う場としてぜひご参加ください。(「White ship」ホームページより)