7歳の誕生日。ギター買いました!
じゃん。
こうなりました!
はっちさん主催の油絵教室のコラボ展示会に行ってきました🎨
こんにちは、清野です。
芸術の秋…とか言ってるうちに気付いたらもう冬ですね☃
冬ではありますが(?)
弊社の働くママさん・はっちさんが主催する
【油絵教室8】が二子新地でコラボ展示会をするとのことで行ってきましたー!!!
2つの建物と中庭をジャックし、アート作品で会場を動物園に🐘
最初に会ったのは、まん丸お目々のフクロウ。
そして中庭には、動物たちがいっぱい!!!
だいたいが、小学生〜中学生の作品!
その年齢でこのクオリティってすごくないですか???
小中学生のときの美術なんて、ただ色を塗るだけでしたが
こちらの作品はよーく見ると凹凸が…!
そんな作品作ったことないです…!
建物の中にも動物さんがいっぱい!
あ、弊社の別の働くママさんのお子さんの作品もありました🚃
他にも、油絵独特のデコボコを感じるお家やパイナップルがあったり♬
あ!こちらははっち大先生✨の作品ですね!
こちらは、共同開催のアトリエ55を主催している、佐々木千絵さんの作品!
このキャラクター、どこかで見たことあるな・・・と思ったら、ゼクシィやじゃらんの挿絵もしているそう!
パンフレットの一部は塗り絵になっていて、その場で塗り絵も楽しめました♬
そんなこんなでアートな動物園を満喫♬
なによりも子ども達の想像&創造力のパワーを体感してきました!
てか、さっくり書いておりましたが
弊社で働きつつ、子育てもしつつ、油絵教室もやってるはっちさん、、、
すごすぎませんか?
その体力とパワーはどこから…?
本当に、ディーセントワークを体現している素敵社員さんです✨
はっちさん、次の展示会も楽しみにしております!!!🎨
子連れ銀座と「ユザワヤ」の魔法
こんにちは!
ハチです。
お洒落な街、銀座。
母になってから仕事以外で足を踏み入れることもなくなり、
子連れともなれば尚のこと避けていた大都心。
しかし先日、
どうしても観たいアーティストの作品展示が銀座であり、
日程調整をしても子連れになってしまうことに悩みながらも、
エイッと行ってきました。
1年生と4年生を連れて地下鉄での移動、
もっと幼いころに比べたらだいぶ楽になりました。
Kyomori Kohei さんの作品。
紙粘土による版画のアートも大迫力でした。
近くで見たり、遠くから見たり。
生で見る芸術作品って、迫力も空気も違いますね。
かっこいい展示の数々に子供も大喜びでした。
親子で楽しめて、行ってよかった!!
もっとアートを観に行く機会を増やしたいなあとしみじみ。
帰り際、
電車に乗る前に「ユザワヤ」の大型店を発見。
★ユザワヤとは
手芸用品・生地・ホビー材料専門店|ユザワヤ公式ネットショップ (yuzawaya.shop)
最近手芸や編み物に凝っている9歳長女、
中に入るや否や、目がハート。
楽しすぎて、
「ここに住みたい!!」
と長女が言い始めました。
クロスステッチ関係や刺繡糸のエリアは、確かに宝石箱。
私にとっては画材屋さんでルンルンなので、
気持ちがわかります。笑
しかし、、、
立派な毛糸も安いし、
生地もリボンも何でもそろうので、
やっぱり何時間いても大人もユザワヤは楽しいですね。
こちらもカゴに2ロール入れてました、私。
大きな裁縫箱や、刺繍セットなどのクロスステッチのシリーズ、
様々なリボンや生地のセット、
色々な色の毛糸の束や編み物セット…
意外にも、ゲームよりハマります。
もう遊んでくれなくなったリカちゃん人形などに洋服を作ってあげるのもいいかも??
洋服のデザイナーさん気分に。
これ、実際に長女のお友達と作ったもの。
・・・って、バービーでか!笑
もうすぐクリスマスや、
我が家にとっては子供たちの誕生日もある12月。
おもちゃ屋さんもいいけれど、
うちの子たちはユザワヤに連れてくるのが一番喜ぶかも??
親子で銀座…
というかアートめぐりとユザワヤ、おすすめです!!
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「人はなぜ山に登るのか?」高尾山に登ってみた。
こんにちは!
ハチです。
人はなぜ山に登るのか?
そこに山があるからダ。
イギリスの伝説的な登山家のジョージ・マロリー氏の言葉ですが、
この時の「山」は実は「エベレスト」を指していたらしいです。
「(前人未到の?)エベレストに登りたくなるのは、登山家として当然のことだよ」
と言いたかったのかもしれない・・・らしい。
しかし、
「山=人生」
みたいに広く捉えられ、なんとも深そうな言葉に。
でも実際に、
誰にとっても困難や悩みがたくさんの人生、
本当に目の前にそびえ立つ「山」のようにも思えますし、
ただ一歩一歩頑張っていれば自然とゴールに近づいている、というものでもありますし。
今の私にぴったりだなー山登り。
実際にまた登れたら成功体験としてささやかな達成感と自信がついて、
子どもも大人も自己肯定感が少し高まりそうな気がするのも期待大。
そんなことをウダウダ考え、
この夏久しぶりに「高尾山」に登ってきました。
平日の昼過ぎ出発だったためか登山道はガラガラ、
のんびり登山を楽しめました。
我が家では、大人や親戚の中学生よりも、小学校1年生の次女が一番元気。
↑
坂の上から「がんばれー!」って、言っています。
先頭に立って皆を牽引してくれました。
登山ルートは一番楽な、1号路で。
それでも山の半分くらいまでが(私にとっては)一番きつく、ヒイヒイ。
しかし、周りに人もいないので、
マスクを外して森林の香りを嗅いで美味しい空気を吸い込むと、
生き返ったような気分に。
こんなご時世だからこそ森林に囲まれた雄大な自然は有難いものです。
山の中腹辺りには、ご飯屋さんなどのお店がズラリ。
もう14時でしたがお昼は頂上で食べようと我慢をし、
とりあえずお団子屋さんへ。
長女も次女もこちらで販売しているお団子が大好きで、
休憩時には毎回食べます。
(おじさんに許可をいただき、撮影しました!!)
甘いみそだれで、あたたかくて、ホッとします。
食べる前に撮影しようとしたら、もう食べられていた…
私は暑さでポカリスエットを2本目飲み干していました。笑
山登り中は森林の下でとても涼しいのですが、
少し開けたところに出ると暑い暑い。
また山に入るとサアッと涼しくなり、
本当に不思議な森林のパワーです。
少し元気が出たところで、更に上を目指しました!!
だんだん口数が少なくなっていく一行…
そして、相変わらず1人ずんずん進む6歳の次女(強)。
下山中のすれ違う外国人の方に
「ガンバレー!」
と、これまた励まされました。
アリガトー!!
よほどしんどそうにしていたのかな笑
そして・・・
着いたー!!!
雲の切れ間からは富士山も見えて、有難みも倍増。
そして真夏のオリンピックシーズンだったためか、
頂上には五輪のシンボルが。
どーん
ガラガラだったのでパチリしてきました。
そして頂上でいただくお蕎麦は本当ーーーに格別。
もう15時過ぎだったので、全身に染み渡りました…!!!
下山も頑張りましたが、
ルート間違えたのか膝が笑うww
登山よりも下山が辛いお年頃でした・・・
これからますます、紅葉が綺麗な登山シーズンがやってきますね!
高尾山はじめ、都心の山でも様々なルートや登り方があるようなので、
また色々とチャレンジしてみたいです。
なお、以前は高尾山で突然の土砂降りに降られ困ったことも。
どんなに晴れていても山の天気は侮るなかれ。
コロナ感染や災害に気を付けしっかり準備や対策をしながら、
登山を楽しんでみるのはいかがでしょうか。
また、ズンズン頂上に向かって先陣を切る子供の元気と、
ゴールを前にラストスパートで走り出す若いパワーを前に、
大人の自分より子供の方ができることに素直に「すごいね!!」って言い続けられることがまた、清々しい時間でした。
他愛もないことかもしれませんが、
もっともっと日常生活の中でも「すごいね!」ってたくさん声に出していきたいなと思った登山の日。
次はもっと追いつかなくなるのかな。
小さなパークゴルフから「視野と心の広さ」を学んでみた。
オレンジと黄色に元気をもらえます!!
*
次女は何回も外しますが、それもご愛嬌。
長女は真剣!